有名度
横綱八坂神社
やさかじんじゃ
京都府東山区祇園町北側625
摂社 疫神社
更新日:2025年5月15日
コロナやインフルエンザでも注目の神社
疫病退散、コロナやインフルエンザでも注目の神社の疫神社(えきじんじゃ)は本殿の西側、西楼門の正面にあります。西楼門から訪れた人は最初に見るお社です。疫神社は八坂神社の摂社の一つで、別名駅神社とも言われています。
創建は不明です。疫神社はかつて絵馬堂近くにありましたが、1913年(大正2年)に現在の場所に移されました。

本殿は2020年の12月に、国の重要文化財に指定されています。

御祭神・ご利益
ご祭神は、蘇民将来(そみんしょうらい)を祀っています。備後風土記の説話の主人公です。武塔神(素戔嗚尊)が旅の途中で2人の兄弟に一晩泊めてくれるようにお願いします。裕福である弟の巨旦将来(こたんしょうらい)は断り、貧乏である兄の蘇民将来は武塔神に宿を貸し、貧しいながらも粟の粥で快くもてなしました。その後武塔神が再訪した際に、兄の蘇民将来とその娘に茅の輪をつけさせ、弟の巨旦将来は宿を貸さなかったので一家を皆殺しにしました。武塔神は「私は素戔嗚尊である。疫病が流行っても『蘇民将来の子孫である』といって茅の輪をつけていれば守られる」と言って立ち去りました。
ご利益は、疫病退散です。
毎年1月19日に例祭が行われます。この他にも、7月31日には疫神社夏至祭もあります。この日は疫神社の鳥居に設置された大茅の輪くぐりを行い、「蘇民将来子孫也」の護符と粟餅を授かることができます。
御朱印は、八坂神社の本殿横の授与所にて、書置きの物を頂くことが可能です。

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