境内南末社 | 松尾大社 - 神社ファン

有名度

関脇

松尾大社

まつのおたいしゃ

京都府京都市西京区嵐山宮町3

境内南末社

更新日:2025年5月10日

本殿、南の回廊の奥に南末社の4つが本殿から近い順に衣手社(ころもでしゃ)、一挙社(いっきょしゃ)、金刀比羅社(こんぴらしゃ)、祖霊社(それいしゃ)があります。それぞれ松尾七社の一つとなっています。
南末社 社殿663highland(Wikipedia CC 表示 2.5)

衣手社

衣手社のご祭神は羽山戸神(はやまとのかみ)で、ご本殿のご祭神である大山咋神とは兄弟と言われています。農耕及び諸産業の守護神とされ、ご利益は五穀豊穣、商売繁盛です。
衣手社 社殿

一挙社

一挙社のご祭神は一挙神で、素戔嗚尊の別名と言われていて、困難なことに立ち向かう神様で、ご利益は物事が一挙に解決すると言われています。
一挙社 社殿

金刀比羅社

金刀比羅社のご祭神は大物主神で、縁結び、家庭円満、商売繁盛の神様です。
金刀比羅社 社殿

祖霊社

祖霊社のご祭神はご先祖の霊です。
祖霊社 社殿
松尾大社の末社は、新緑の風物詩となっている松尾祭に参加しています。毎年4月下旬から5月初旬に行われる松尾大社の神幸祭では、松尾七社といわれる松尾大社境内にある大宮社・四之社・衣手社・三宮社・宗像社・檪谷社の神輿、境内外にある摂社の月読社の唐櫃(からびつ)が、御本殿の御分霊をうけ、神輿の上に赤い御衣を掛け、桂川へ船で渡御を行います。新緑の時期に川で神輿を乗せて船が渡る風景が美しく、江戸時代から続く庶民も参加できるお祭りとなっています。
その他、12月15日には各末社の例祭が行われます。末社は御朱印やお守はありません。

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