神像館 | 松尾大社 - 神社ファン

有名度

関脇

松尾大社

まつのおたいしゃ

京都府京都市西京区嵐山宮町3

神像館

更新日:2025年5月10日

国の重要文化財となっているご祭神の神像

上古の庭の奥に1994年(平成6年)に創建された神像館があります。松風苑の内にありますので有料なのですが、松風苑のチケットで拝観することができます。
神像館にある神像は、平安時代から鎌倉時代に制作されたものとみられています。
見どころは、平安時代に作られた一木造りの等身大の神座像3体で、「御神像三躯」の男神像二体、女神像一体等があります。その三神像はそれぞれ松尾大社の御祭神で、髭を蓄えた年配の男性の神像が大山咋神、若い青年の神像が攝社月読神社の月読尊、女性の神像が市杵島姫命と言われています。この木造の3像は、19その他にも境内摂社や末社に祀られていた神像で、神像館内には、全体で21の神像が安置されています。
神像3躯は日本に現存する最古の神像として、1907年(明治40年)に国の重要文化財として指定されています。その他16躯は、京都府指定有形文化財に指定されています。
神像館は松尾大社の宝物館でもあり、織田信長の朱印状、徳川家康の朱印状などもあります。
神像館

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