相生の松 | 松尾大社 - 神社ファン

有名度

関脇

松尾大社

まつのおたいしゃ

京都府京都市西京区嵐山宮町3

😞 🙁 😐 🙂 😄

相生の松

更新日:2026年7月10日

一つの根から生まれた夫婦円満の象徴「相生の松」

幸運の撫で亀と神輿庫の間には、松尾大社を代表するご神木の一つ「相生の松」があります。現在は枯死しているため、保存施設内で大切に保存されており、今も多くの参拝者が手を合わせています。
相生の松 社殿
「相生(あいおい)」とは、雌雄の松が寄り添って育つことを意味し、古くから夫婦が共に仲睦まじく年を重ねる姿になぞらえられてきました。そのことから、夫婦円満や縁結びの象徴として親しまれています。
相生の松 正面
松尾大社の相生の松は、黒松と赤松という異なる二種類の松が一つの根から生えた全国的にも珍しい松です。樹齢約350年と伝えられ、1956年(昭和31年)に黒松、翌1957年(昭和32年)に赤松がそれぞれ天寿を全うしました。
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相生の松
その後も大切なご神木として残され、現在は保存のため建物に覆われています。建物の前には賽銭箱や絵馬掛け、祈願杓子の奉納所が設けられ、多くの参拝者が願いを込めて手を合わせる祈願所となっています。
相生の松に奉納された葵絵馬掛け
相生の松は、夫婦和合・恋愛成就のご利益があると伝えられています。一つの根から寄り添うように育った姿にあやかりたいと、夫婦や恋人をはじめ、良縁を願う多くの参拝者が訪れる、松尾大社を代表するパワースポットの一つです。

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