有名度
関脇松尾大社
まつのおたいしゃ
京都府京都市西京区嵐山宮町3
撫で亀・撫で双鯉
更新日:2026年7月10日
松尾大社では、亀と鯉が神使いとして大切にされています。神社の神使いといえば、八幡宮の鳩や稲荷神社の狐、春日大社の鹿などがよく知られていますが、亀と鯉を神使いとする神社は全国的にも珍しい存在です。
これは、御祭神・大山咋神が山城・丹波の国を拓くため保津川を遡られた際、急流では鯉に乗り、穏やかな流れでは亀の背に乗って進まれたという伝承に由来しています。この伝承にちなみ、境内には亀と鯉に関連するパワースポットが点在しています。
幸運の撫で亀は、家庭円満や不老長寿を願う人々から親しまれています。一方、寄り添う二匹の鯉を表現した幸運の双鯉は、恋愛成就や夫婦円満、立身出世などのご利益があるとされ、多くの参拝者が願いを込めて手を合わせています。松尾大社を訪れた際は、それぞれの由来に思いを馳せながら亀や鯉に触れ、ゆっくりと参拝してみてはいかがでしょうか。神使いならではの信仰に触れられる、松尾大社ならではの見どころの一つです。
松尾大社を訪れた際は、それぞれの由来に思いを馳せながら亀や鯉に触れ、ゆっくりと参拝してみてはいかがでしょうか。神使いならではの信仰に触れられる、松尾大社ならではの見どころの一つです。
これは、御祭神・大山咋神が山城・丹波の国を拓くため保津川を遡られた際、急流では鯉に乗り、穏やかな流れでは亀の背に乗って進まれたという伝承に由来しています。この伝承にちなみ、境内には亀と鯉に関連するパワースポットが点在しています。
健康長寿を願う「撫で亀さん」
拝殿へ続く階段脇には、「撫で亀さん」と呼ばれる亀の像があります。この亀を優しく撫でながら祈願すると、健康長寿のご利益が授かると伝えられています。長年にわたり多くの参拝者に撫でられてきたため、背中の甲羅は美しく光沢を帯びており、篤い信仰を集めてきたことがうかがえます。
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幸運を招く「撫で亀」と「双鯉」
拝殿を過ぎて本殿へ向かうと、左側には幸運の撫で亀、右側には幸運の双鯉(そうり)が置かれています。いずれも氏子や崇敬者によって奉納されたもので、それぞれを撫でながら願い事をするとご利益が授かると伝えられています。

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