有名度
関脇松尾大社
まつのおたいしゃ
京都府京都市西京区嵐山宮町3
楼門
更新日:2026年7月10日
質実剛健な佇まいが印象的な楼門
第二鳥居をくぐると、正面に高さ約11メートルの楼門が姿を現します。鮮やかな朱色の鳥居とは対照的に、落ち着いた佇まいを見せる楼門は、松尾大社の長い歴史と格式を感じさせる建物です。松尾大社は、国家の重要な祭祀の際に朝廷から特別の奉幣を受けた二十二社(上七社)の一社であり、古くから皇室の崇敬を受けてきました。その高い社格にふさわしく、参拝者を迎える楼門も堂々とした風格を備えています。


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屋根は入母屋造・檜皮葺で、均整の取れた姿は正面から眺めると一層美しく感じられます。楼門の左右には随神像が安置され、向かって右側には阿形、左側には吽形の神像が参拝者を見守っています。神域への入口を守護する存在として、古くから重要な役割を担ってきました。

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