金にまつわる拝殿・本殿 | 御金神社 - 神社ファン

有名度

関脇

御金神社

みかねじんじゃ

京都府京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町614

金にまつわる拝殿・本殿

更新日:2025年6月26日

拝殿・金の鈴緒

金の鳥居の向こうに見える拝殿と本殿は、1883(明治16)年建立されました。
御社殿
お参りの際に鳴らす鈴緒は、京都府伝統産業優秀技術者である房撚り紐師・坂田憲男氏が特別に手掛け奉納した「金の鈴の緒」です。現在、鈴には金色のカバーが掛けられています。御金神社は24時間参拝可能の神社なのですが、夜は静かに参拝し、鈴を鳴らさないように注意書きを書いていましたが守らない人が多く、苦肉の策として音が鳴らないように袋をかけました。参拝時に鈴は鳴りませんのでご注意ください。
金の鈴の緒
拝殿の先に本殿がありますが、本殿前には奉納されたお酒などが所せましと置かれていて、多くの方に崇敬されている神社だとうかがえます。
軒丸瓦が金
瓦屋根の軒丸瓦は「金」の神紋となっており、随所に「金」が取り入れられているのがわかります。参拝はまた24時間可能です。

御祭神・ご利益

御祭神は主祭神の金山毘古命(かなやまひこのみこと)と、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、月読命(つきよみのみこと)の3柱です。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)を父・母とする金山毘古命は、天の位である五元陽爻(ごげんようこう)第一位の神。金・銀・銅をはじめ、鉱山や鉱石など鉱物の守り神です。
現在は金運のご利益はで有名ですが、金属やお金は生活に関わることが多いため、一般の方だけでなく、さまざまな分野の事業関係者が参拝に訪れています。金属製造/加工・鉄道・飛行機・自動車・船舶・機械・電気/電子・精密機器・半導体などの製造業。さらに建築業・運輸業・農/林業、旅行業や、税理・理美容といったサービス業、銀行・証券などの金融業、石材・宝石・歯科等、多岐にわたります。
御金神社由来

祖霊社

社殿に向かって右手奥に鎮座しているのが御金神社の末社である祖霊社です。祖霊社には神社に深く貢献した方がお祀りされています。感謝の気持ちを込めて本殿参拝後には祖霊社にも参拝しましょう。
祖霊社の場所と社殿

手水舎

境内の左手にある手水舎では、参拝前に手や口を清めるほか、お金を清める人が少なくありません。実は正式な参拝方法ではありませんが、多くの人がお金を清めていることから、カゴが置かれています。
※新型コロナウィルス対策のため、現在カゴはありません。
手水舎

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