京都で人気の金運パワースポット | 御金神社 - 神社ファン

有名度

関脇

御金神社

みかねじんじゃ

京都府京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町614

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京都で人気の金運パワースポット

更新日:2026年9月6日

金運上昇を願う参拝者が集まる御金神社

御金神社(みかねじんじゃ)は、京都で金運のパワースポットとして人気を集める神社です。京都の街中にある小さな神社ですが、現在では全国各地、さらには海外からも多くの参拝者が訪れています。
主祭神は金山毘古命(かなやまひこのみこと)。伊邪那岐命と伊邪那美命の御子神で、金・銀・銅をはじめとする金属類や鉱山、鉱物を守護する神様です。天照大御神、月読命もあわせて祀られています。
鳥居と御社殿
金属の神様であることから、かつては金属を扱う人々などから厚く信仰されてきました。現在では「金」とお金を重ね、金運・招福や商売繁盛、事業の発展をはじめ、資産運用、金融、証券・株取引、不動産など、お金にまつわる幅広い願いが寄せられています。宝くじやギャンブルの成功を願って参拝する人も多く、京都を代表する金運神社として知られています。

御金神社が金運の神社として知られる理由

御金神社は、もともと個人の屋敷の敷地内に祀られていた邸内社でした。しかし、邸内社でありながら参拝を願う人が絶えなかったため、1883年(明治16年)、崇敬者や近隣住民などの奉賛によって現在の社殿が建立され、境内が整えられました。
御金神社と「金」の縁は、御祭神だけにとどまりません。神社が鎮座する一帯も、古くから金属や貨幣との関わりが深い地域です。
神社のすぐ東側を通る釜座通(かまんざどおり)周辺には、平安時代から特権を与えられて茶釜の鋳造を行う鋳物職人が集まっていました。さらに周辺の両替町通には、江戸時代に貨幣の鋳造などを担った金座・銀座が置かれ、両替屋も軒を連ねました。現在の京都市も、この一帯を江戸時代の京都における金融街として紹介しています。
金・銀・銅などの金属を守護する金山毘古命を祀る神社が、金属加工や貨幣と深い歴史を持つ場所に鎮座していることになります。「御金」という縁起のよい社名だけで金運神社になったわけではなく、御祭神と土地の歴史の双方に「金」との深いつながりがあるのが御金神社の特徴です。
御社殿
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黄金色の鳥居も御金神社のシンボル

現在では、入口に立つ黄金色の鳥居も御金神社を象徴する存在となっています。
もともとは木製の鳥居でしたが、2006年(平成18年)に現在の黄金色の鳥居となりました。京都の老舗金箔会社・堀金箔粉株式会社の協力により、屋外でも色褪せにくい特殊な塗料が施されています。
「御金神社」という社名に黄金色に輝く鳥居という印象的な姿も加わり、近年は雑誌やテレビなどでも紹介され、金運のパワースポットとして全国的に知られるようになりました。
金の鳥居

金運にちなんだ授与品も人気

御金神社では、金運にちなんだお守りやおみくじなども人気を集めています。
なかでもよく知られているのが「福包み守り」です。金運の良いご縁を願い、通帳や新札、宝くじ、馬券などの大切なものを入れておくお守りで、職人が一つひとつ金の箔押しを施しています。宝くじを入れておくと当選運が上がるともいわれ、宝くじ当選を願って授かる人も少なくありません。
人気の福財布
このほかにも、小判をかたどった「おたから小判」や、金の縁起物が入った「御金みくじ」など、御金神社らしい授与品があります。
金属を守護する金山毘古命、金属加工や貨幣と縁の深い土地、黄金色の鳥居、そして金運にちなんだ授与品。御金神社にはさまざまな「金」の縁が重なっており、現在では金運上昇を願う多くの人が訪れる人気の神社となっています。

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