鳥居・手水舎 | 下鴨神社(賀茂御祖神社) - 神社ファン

有名度

大関

下鴨神社(賀茂御祖神社)

しもがもじんじゃ(かもみおやじんじゃ)

京都府京都市左京区下鴨泉川町59

😞 🙁 😐 🙂 😄

鳥居・手水舎

更新日:2026年8月3日

一の鳥居

一の鳥居は、出町柳駅から河合橋を渡ると右手に見えてきます。左手には国の重要文化財に指定されている三井家下鴨別邸が建っています。
一の鳥居
鳥居の横に立つ「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」と刻まれた社号標は、下鴨神社の正式名称を記したものです。一の鳥居から糺の森までは約250mあり、この区間は住宅街の中を進みます。ここから神社へ近づくにつれて、街並みから自然豊かな境内へと景色が移り変わっていきます。

二の鳥居

一の鳥居を過ぎると、「糺の森(ただすのもり)」と呼ばれる東京ドーム約3個分の広さを誇る原生林の参道が続きます。約400m先に建つ二の鳥居(南口鳥居)までの道のりは、下鴨神社を代表する見どころの一つです。
二の鳥居
糺の森には、美人祈願で知られる河合神社をはじめとする摂末社や、『源氏物語』『古今和歌集』にも登場する瀬見の小川などがあり、歴史や自然を感じながらゆっくりと参道を歩くことができます。
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手水舎

下鴨神社には、3つの手水舎があります。
こちらは、御手洗社にある手水舎です。
御手洗社の手水舎
西門の近くには、「御手洗-三本杉」があります。
御手洗 三本杉
そして、3つの中で最も大きな手水舎が「御手洗-直澄」です。二の鳥居の手前にあり、本殿へ向かう多くの参拝者が利用します。
御手洗 直澄
室町時代の『諸社根元記』には、「浮島うきしまの里、直澄ただす」と記されており、「糺」の語源の一説として知られています。
御手洗 直澄 裏
手水鉢には舟形磐座石が使われ、御神水を注ぐ樋は、かつて糺の森のヌシと呼ばれていた樹齢約600年のケヤキから作られています。御手洗-直澄の裏側へ回ると、ケヤキを用いた樋の形や御神水が流れる様子も確認できます。
二の鳥居をくぐると、本殿まではあと少しです。手水舎から流れる御神水で手と口を清めてから、参拝へ向かいましょう。

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