有名度
大関下鴨神社(賀茂御祖神社)
しもがもじんじゃ(かもみおやじんじゃ)
京都府京都市左京区下鴨泉川町59
糺の森
更新日:2025年9月27日
下鴨神社の参道には、約40種700本もの原生林が生い茂る「糺の森(ただずのもり)」があります。広さは約12万平方メートルで、東京ドーム3個分の敷地です。樹齢200年から600年の樹木も多くあり、何度訪れてもその広さと解放感に圧倒されます。下鴨神社の社殿まで約1キロあり、参道途中に下鴨神社の摂社・末社などもあります。
なぜ糺の森(ただすのもり)と呼ばれるのか諸説ありますが、「神の前で偽りを糺す(真偽や罪の有無を追及する)」というのが有名です。
森には4つの川が流れており、それぞれ「御手洗川」「泉川」「奈良の小川」「瀬見の小川」という名称がつけられています。「瀬見の小川」は鴨長明(方丈記作者)が「石川や 瀬見の小川の 清ければ 月も流れを 尋ねてぞすむ」と詠んだ和歌にも登場し、平安~鎌倉時代から親しまれていた川になります。
先ほどの瀬見の小川の歌以外にも「源氏物語」や「枕草子」にも糺の森が登場するので、この場所がいかに古から親しまれていたのかがわかります。
通常の紅葉は11月中旬~下旬が見ごろですが、糺の森は12月上旬~中旬が見ごろになっています。
糺の森を颯爽と走り抜ける流鏑馬の迫力満点で、流鏑馬は人馬一体となった妙技は圧巻の一言です。
縄文時代から生き続けているといわれる糺ノ森は、下鴨神社の中でもおすすめのパワースポットなので、木々や空を見上げながらゆっくりと歩き、新鮮で神聖な空気を味わいましょう。
なぜ糺の森(ただすのもり)と呼ばれるのか諸説ありますが、「神の前で偽りを糺す(真偽や罪の有無を追及する)」というのが有名です。
4つの川と古典にも登場する森

先ほどの瀬見の小川の歌以外にも「源氏物語」や「枕草子」にも糺の森が登場するので、この場所がいかに古から親しまれていたのかがわかります。

紅葉の名所の一つ
秋は紅葉が美しく、京都でも遅めの紅葉名所として知られています。通常の紅葉は11月中旬~下旬が見ごろですが、糺の森は12月上旬~中旬が見ごろになっています。

流鏑馬
5月に行われる葵祭では参道に平行して西側に馬場が設けられており、そこで流鏑馬が披露されます。

パワースポット
たくさんの木々や川に囲まれた砂利道の参道は空気が非常に清々しく、ただ歩いているだけで身も心も元気になれます。ここまでの自然を感じられる場所は、京都市内では大変珍しくて貴重だと思います。縄文時代から生き続けているといわれる糺ノ森は、下鴨神社の中でもおすすめのパワースポットなので、木々や空を見上げながらゆっくりと歩き、新鮮で神聖な空気を味わいましょう。

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