有名度
大関下鴨神社(賀茂御祖神社)
しもがもじんじゃ(かもみおやじんじゃ)
京都府左京区下鴨泉川町59
葵祭(賀茂祭)
更新日:2025年5月30日
「葵祭」は、下鴨神社と上賀茂神社の両神社合同でおこなわれるお祭りで、京都三大祭の一つとしても有名です。一般的には「葵祭」という呼び名で親しまれていますが、正式な名称は「賀茂祭」で、今から1500年前に始まった歴史あるお祭りです。
葵祭の一番の見どころとなるのは、「路頭の儀」と呼ばれる総勢500名余の王朝行列です。その行列の中で一際注目を集めるのが「斎王代」です。「斎王」とは、賀茂社に奉仕した内親王のことを指す言葉ですが、鎌倉時代に「斎王」の制度が廃止されて以降は「斎王代」と呼ばれる者がその役を代理で務めるようになりました。
現在の斎王代は、京都にゆかりのある未婚の女性から選ばれます。そして、路頭の儀の行列では「五衣裳唐衣(いつつぎぬものからぎぬ)」と呼ばれる大礼服装(十二単姿)を着用し、「腰輿(およよ)」という輿に乗って参向します。その姿はとても美しく、見る人全てを魅了します。
お祭りの本番は5月15日ですが、その少し前から、両神社では数々の前儀が執り行われます。下鴨神社では、「流鏑馬神事(5月3日)」や「歩射神事(5月5日)」、「御蔭祭(5月12日)」が、そして上賀茂神社では「賀茂競馬(5月5日)」が執り行われます。ちなみに、5月4日の「斎王代御禊の儀」は、上賀茂神社と下鴨神社で毎年交互に執り行うのが慣わしとなっています。
葵祭の一番の見どころとなるのは、「路頭の儀」と呼ばれる総勢500名余の王朝行列です。その行列の中で一際注目を集めるのが「斎王代」です。「斎王」とは、賀茂社に奉仕した内親王のことを指す言葉ですが、鎌倉時代に「斎王」の制度が廃止されて以降は「斎王代」と呼ばれる者がその役を代理で務めるようになりました。
現在の斎王代は、京都にゆかりのある未婚の女性から選ばれます。そして、路頭の儀の行列では「五衣裳唐衣(いつつぎぬものからぎぬ)」と呼ばれる大礼服装(十二単姿)を着用し、「腰輿(およよ)」という輿に乗って参向します。その姿はとても美しく、見る人全てを魅了します。

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