思ひ川 | 貴船神社 - 神社ファン

有名度

大関

貴船神社

きふねじんじゃ

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

思ひ川

更新日:2025年5月9日

和泉式部の話で有名な思ひ川

貴船神社の思ひ川は、奥宮の第一鳥居を潜るとすぐに小さな橋が架かる小川です。
奥宮の第一鳥居と橋
かつては参拝者がこの谷川で手を洗い、口をすすいで身体清めてから参拝していました。夫の愛を取り戻すために、貴布禰詣でをしていた和泉式部もこの川で身を清めていたでしょう。
禊(みそぎ)の川や物忌(ものいみ)の川として使われていた「おものいみの川」が、和泉式部の恋の話と混ざって、「思ひ川」として呼ばれるようになりました。ここは恋愛成就や願い事の成就を祈る場として、多くの参拝者が訪れます。
思ひ川 看板
思ひ川は日本文学にも多くの詩歌が詠まれ、特に詩人・高浜虚子の桜の歌でも知られています。この場所は和泉式部の恋の思い出とともに、桜の美しさや自然の豊かさ語り継がれており、文学的な価値も持ち合わせています。
思ひ川

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