御神木 連理の杉 | 貴船神社 - 神社ファン

有名度

大関

貴船神社

きふねじんじゃ

京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

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御神木 連理の杉

更新日:2026年7月22日

夫婦円満の象徴「連理の杉」

奥宮の神門脇、日吉社の裏手にある「連理(れんり)の杉」は、貴船神社を代表する御神木の一つです。「連理」とは、本来は別々に育った木の枝や幹が重なり合い、一つの木のようになる現象を指します。古くから夫婦円満や男女の深い絆の象徴とされ、縁起の良いものとして大切にされてきました。
ご神木 連理の杉
貴船神社の連理の杉は、杉と楓が一つになった大変珍しい御神木です。樹齢は約1,000年と伝えられ、長い歳月を経て自然が生み出した神秘的な姿は、パワースポットとして多くの参拝者を魅了しています。
連理の杉2
異なる種類の木が互いに寄り添いながら成長した姿は、立場や考え方の違いを乗り越えて調和し、ともに歩むことの大切さを感じさせます。そのことから、夫婦円満や家庭円満をはじめ、恋愛成就や人間関係の良縁を願う人々の信仰を集めています。
連理の杉の根元
縁結びで知られる貴船神社の中でも、良縁を結ぶだけでなく、その縁を大切に育み続けることを象徴する御神木として親しまれており、静かに手を合わせる参拝者の姿が絶えません。
また、大正天皇の皇后である貞明皇后が貴船神社を参拝された際、この御神木を称賛されたという逸話も伝えられています。長い歴史と自然が育んだ連理の杉は、奥宮を訪れた際にぜひ見ておきたい見どころの一つです。

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