末社 宗像社・大杉社 | 北野天満宮 - 神社ファン

有名度

横綱

北野天満宮

きたのてんまんぐう

京都府京都市上京区馬喰町931

😞 🙁 😐 🙂 😄

末社 宗像社・大杉社

更新日:2026年7月8日

宗像社

楼門をくぐって左手へ進み、西側の絵馬所の近くに鎮座する宗像社(むなかたしゃ)は、北野天満宮の末社です。
宗像社の鳥居と社殿
御祭神は田心姫神(たごりひめのかみ)、湍津姫神(たぎつひめのかみ)、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)の宗像三女神です。ご神徳は交通安全や海上安全、海上運輸安全とされています。
かつてこの社殿の西側には池があり、水底に鎮座していた御神体を現在の場所へ遷したと伝えられています。
宗像社 社殿
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大杉社

宗像社の後方には、北野天満宮の末社である大杉社があります。
大杉社 鳥居
大杉社は境内の杉の巨木を御神木として祀る社です。社頭古絵図にも樹齢数百年と思われる二又の杉の巨木が描かれており、それらの記録から現在の御神木は樹齢1000年を超えると推定されています。
神仏習合の時代には、この大杉は「聖歓喜天(しょうかんぎてん)」が宿る諸願成就の神木として信仰されていました。しかし、落雷によって二又に分かれていた幹は倒れ、現在は根幹のみが残されています。
大杉社の大杉
北野天満宮の長い歴史を静かに見守ってきた御神木として、現在も多くの参拝者が手を合わせています。

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