有名度
小結白峯神宮
しらみねじんぐう
京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261
奉納蹴鞠・小町踊り
更新日:2025年5月1日
元禄絵巻そのままの華やかな小町おどり
七夕祭は、白峯神宮の摂社である地主社の例祭で、毎年7月7日の七夕に行われることから、七夕祭と言われています。この祭の起源は、奈良時代の7月7日に行われていた宮中の行事で、芸事の向上を祈願して作った和歌と共に文使いでお供した娘たちが踊りを踊ったことと言われています。その後江戸時代元禄の頃には庶民の風習となり、西陣織などのあでやかな着物を着た少女が鉢巻や襷を掛けて七夕飾りの周りを太鼓の音と共に踊るようになりました。明治以降この風習は耐えたものの、昭和37年以降七夕祭が復活となり、現在に至ります。
最初に蹴鞠保存会により行われる蹴鞠の奉納が行われます。平安貴族の衣装を身にまとって優雅に蹴鞠をする姿は源氏物語の一場面のようです。蹴鞠体験をしたい人には、無料で体験することも可能です。
次に小学生中心に踊る愛らしい小町おどりです。衣装は元禄時代を彷彿させるもので、頭には紫の鉢巻、桔梗の形の銀のかんざしを付け、着物は赤や紫・白の地の着物に金の襷と帯をしめた鮮やかなものです。左手には小太鼓、右手にはバチを持ち、少女としての可憐さと衣装の豪華さなど、雅な京都の風物詩です。
◇精大明神例祭「七夕祭」
日時: 7月7日(金)
場所: 蹴鞠庭
13:00~ 蹴鞠奉納
16:00~ 小町おどり奉納
Yoshiaki-123 (Wikipedia CC 表示-継承 3.0)この記事を0人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
