三葉の松 | 白峯神宮 - 神社ファン

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小結

白峯神宮

しらみねじんぐう

京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261

三葉の松

更新日:2025年12月12日

貴重な三つの福が授かる松

神門を背にして拝殿の左手、社務所の前に三葉の松があります。
和名は「サンヨウノマツ・サンコノマツ」、英名は” Pinus Bungeana Zucc”と呼ばれています。
三葉の松
1200年前に弘法大師空海が唐より日本に戻る時に持ち帰ったとされ、中国原産の白皮松で、黒松より大きくならず、葉が黄色になって落ちるのが特徴です。
平和を伝える神様が松を伝って地上に降りると言われていることから、日本だけでなく世界でも霊木と言われています。
松はもともと寿命が長く、幹が太く、根がしっかりと張られ、ニ葉か五葉が一般的ですが、三葉のものは珍しく、貴重なものとされています。葉先が三本に分かれている珍しいもので、この松葉を拾って持っていると、智慧、慈悲、まごころの三つの福が授かると言われ、「夫婦和楽・家庭安全」のシンボルとして主に神社に多く植えられています。また黄金色になり落葉した三葉の松を財布に入れておくとお金が貯まるとも言われています。
白峯神宮の他には、高野山の「三鈷の松」が有名です。京都では他にも、永観堂や上賀茂神社にあります。
三葉の松全体

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