有名度
小結白峯神宮
しらみねじんぐう
京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261
小賀玉の木
更新日:2026年7月5日
京都市指定天然記念物に指定された神木
神門をくぐり、右手の手水舎奥に立つのが、白峯神宮を代表する神木の一つ「小賀玉(おがたま)の木」です。「おがたま」の名前は、神様を招くことを意味する「招霊(おきたま・おぎたま)」が転じたものともいわれ、古くから神聖な木として神社の境内に植えられてきました。その縁起の良さから、神事とも深い関わりを持つ樹木として大切にされています。
春には甘い香りを放つ白い花を咲かせ、秋には鮮やかな赤い実を付けます。この赤い実は神楽で用いられる鈴を思わせる姿をしており、季節ごとに異なる表情を楽しめることも魅力です。

白峯神宮を訪れた際は、歴史ある社殿だけでなく、800年もの歳月を生き続ける小賀玉にもぜひ注目してみてください。飛鳥井家の時代から受け継がれてきた生命の息吹を感じられる、白峯神宮を代表する見どころの一つです。
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