有名度
小結白峯神宮
しらみねじんぐう
京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261
含笑花
更新日:2025年5月1日
含み笑いをしているように見える香木
本殿前に左右に1本ずつ植えられているのが含笑花(がんしょうげ)という香木です。和名は「カラタネオガタマ又はトウオガタマ」です。含笑花の中国名の由来は、その花が微笑んでいるように見えることから、中国から江戸時代に日本に渡来した品種です。英名はその香りから”banana tree”と呼ばれ、神が宿る木、霊木(れいぼく)と言われています。

初夏の5月中旬に2.5センチの大きさで、少し黄色帯びた白い花びら、内側に紫紅色のボカシのある花です。バナナのような甘い香りが特徴です。花の寿命は1~2日程度と短いですが、約2週間花を楽しむことができます。
香木と書かれているように、花は芳香油を精製し、香料として用いられる。また中国では薬用に利用されていて、花を低温で加熱乾燥したものを、消化不良や膨満感の抑制、鼻炎に効果があります。

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