蹴鞠庭 | 白峯神宮 - 神社ファン

有名度

小結

白峯神宮

しらみねじんぐう

京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261

蹴鞠庭

更新日:2025年4月30日

平安装束での蹴鞠神事

拝殿に向かって西側に蹴鞠庭があります。広さは1辺が約13メートルの正方形のコートです。
蹴鞠は約1400年前に中国より平安時代の日本に伝わった遊びです。8人の競技者で行われ、約直径20センチの鹿の皮で作った球を落さないように遊ぶもので、勝敗はなく、次の相手が取りやすいように蹴って長く続けることを良いとする優雅な遊びです。もちろん鞠を落とした人が負けという個人戦や団体で蹴り続けられるかを競う勝負鞠も余興として行われていました。
蹴鞠庭
最初は貴族の遊びとして広がりましたが、江戸時代には庶民も行うようになりました。ただ明治維新後近代化が進み、蹴鞠文化が廃れてしまう危険性があったため明治天皇の勅命で保存会が創立され伝統が守られています。
現在蹴鞠庭では蹴鞠が奉納され、御弓神事・御火焚祭などの神事が行われています。
毎年4月と7月には、蹴鞠保存会による蹴鞠奉納が行われます。奉納後に一般の方でも希望者は無料で蹴鞠体験をすることができます。
蹴鞠体験Yoshiaki-123 (Wikipedia CC 表示-継承 3.0)

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