末社 伴織社 | 白峯神宮 - 神社ファン

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白峯神宮

しらみねじんぐう

京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261

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末社 伴織社

更新日:2026年7月5日

源為義・源為朝親子を祀る武道の神様

本殿の東南側、浄心の庭の隣に鎮座するのが、白峯神宮の末社「伴織社(とものおしゃ)」です。1868年(明治元年)の白峯神宮創建とともに創建され、弓道や武道上達の守護神として信仰されています。
伴織社の社殿
御祭神は、保元の乱で崇徳上皇方についた弓の名手・源為義(みなもとのためよし)と、その子で「鎮西八郎」の名で知られる源為朝(みなもとのためとも)です。源為義は源頼朝・源義経兄弟の祖父、源為朝はその叔父にあたり、源氏を代表する武人として知られています。
特に源為朝は、日本一の強弓の使い手として数々の伝説を残した武将です。その武勇は後世の軍記物語や伝承にも数多く描かれ、現在でも弓道をはじめ武道を志す人々から篤く崇敬されています。
鳥居と伴織社
伴織社は小さな社殿ながら、武道上達や勝負運を願う参拝者が訪れる白峯神宮の隠れた見どころの一つです。球技の神様として有名な白峯神宮ですが、武道の守護神も祀られていることから、スポーツ全般の上達を願う神社として幅広い信仰を集めています。
毎年5月5日には武道繁栄奨励祭、11月15日には伴織社祭が斎行され、お弓奉納神事が行われます。弓道関係者をはじめ、多くの武道愛好家が技術向上と安全を祈願する祭典として親しまれています。

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