鳥居・神門 | 白峯神宮 - 神社ファン

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白峯神宮

しらみねじんぐう

京都府京都市上京区今出川通堀川東入飛鳥井町261

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鳥居・神門

更新日:2026年7月5日

皇室ゆかりの風格を伝える鳥居と神門

白峯神宮は京都御所の北西、今出川通に面して鎮座しています。境内入口には木造の明神鳥居が建ち、皇室ゆかりの神社らしく、鳥居には皇室の紋章である「十六葉八重表菊」の神紋が掲げられています。
鳥居
明神鳥居は全国の神社で最も多く見られる形式の一つで、緩やかに反りを持つ笠木が特徴です。白峯神宮では木造ならではの落ち着いた風合いが境内の雰囲気と調和し、皇室ゆかりの神社らしい上品な入口となっています。

天皇家ゆかりの落ち着いた風格ある神門

鳥居をくぐると、正面には石燈籠越しに神門が建ち、その奥には拝殿が一直線に並びます。参道の正面に社殿が整然と配置された景観は美しく、創建以来受け継がれてきた白峯神宮の格式を感じさせます。
神門は、手水舎や拝殿と同じ1868年(明治元年)の創建時に建てられたもので、屋根は後に檜皮葺から銅板葺へ葺き替えられました。派手な装飾はありませんが、長い歴史を感じさせる落ち着いた佇まいが印象的です。
神門
白峯神宮は明治から終戦まで官幣大社に列した神社で、皇室ゆかりの神社として高い格式を誇りました。鳥居だけでなく、神門の御幕や石燈籠など境内各所にも十六葉八重表菊が用いられており、皇室との深い結び付きが随所に表れています。
十六葉八重表菊の提燈
白峯神宮を訪れたら、鳥居や神門の建築だけでなく、境内に点在する菊の神紋にも注目してみてください。社殿の景観とともに眺めることで、明治天皇が崇敬した皇室ゆかりの神社ならではの歴史と格式をより深く感じることができます。

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