尾張津島天王祭津島祭 | 津島神社 - 神社ファン

有名度

関脇

津島神社

つしまじんじゃ

愛知県津島市神明町1番

尾張津島天王祭津島祭

更新日:2026年2月26日

尾張津島天王祭津島祭

尾張津島天王祭津島祭(おわりつしまてんのうまつり)は、日本三大川まつりのひとつに挙げられる壮麗な祭です。毎年7月の第4土曜日が宵祭、翌日曜日が朝祭と2日にかけての祭となっています。
土曜の夕刻、池(天王川)に浮かぶ5艘のまきわら船が提灯を点け始めます。提灯の数は約400個。約3mの竹竿に吊るされた提灯は、屋型に巻いた藁に刺し固定され、ドーム型に飾られます。
すべての提灯が下げられると、御旅所に向け出航です。ゆうゆうと池(天王川)を渡るまきわら船の提灯が川面に映り、幻想的な光景が広がります。
宵祭終了後、5艘の船は提灯を外し、朝祭の船へと飾り変えをします。
尾張津島天王祭津島祭
朝祭では、市江地区の車楽舟(だんじりぶね)と津島地区の6艘の車楽舟が出航します。等身大の能人形が飾られた船は、王朝絵巻さながら。市江地区の船を先頭に、ゆうゆうと漕ぎ進みます。
池(天王川)の中ほどまで来たところで、市江地区の車楽舟から10人の鉾(ほこ)持ちが布鉾を持ち池に飛び込み、御旅所を目指し泳ぎ始めます。岸にたどり着いた鉾持ち達は御旅所の神輿に拝礼。神社まで走り、神前に布鉾を奉納します。
600年ほどの歴史を持つ祭は、多くの文化財に指定されています。1980(昭和55)年には、「尾張津島天王祭の車楽舟行事」が国の重要無形民俗文化財に、1984(昭和59)年には「尾張津島天王祭の車楽」が県の有形民俗文化財に、そして2016(平成28)年、「山・鉾・屋台行事」のひとつとしてユネスコの無形文化遺産に登録されました。
尾張津島天王祭津島祭 朝祭Bariston(wikipedia CC 表示-継承 4.0)

七草祭

古来「津島の七草まつり」と呼ばれた神事です。旧暦の1月1日~7日まで、御神前に七草(せり・ほうれん草・油菜・大根・蕪・人参・白菜)をお供えし、厄除・無病息災を祈願します。

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