有名度
関脇津島神社
つしまじんじゃ
愛知県津島市神明町1番
摂社 彌五郎殿社・八柱社・荒御魂社
更新日:2026年6月18日
弥五郎殿社(彌五郎殿社)
津島神社の摂社である弥五郎殿社(やごろうでんしゃ)は、境内では拝殿に向かって左手、楼門側から見ると正面にあたる位置に鎮座します。御祭神は武内宿禰命(たけうちのすくねのみこと)と大穴牟遅命(おおなむちのみこと/大己貴命)をお祀りしています。御神徳は郷土の守護とされています。



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八柱社 (八王子社)
本殿に向かって左手に鎮座するのが八柱社(やはしらしゃ)です。かつては「八王子社」と称され、寛文年間までは本殿の相殿に祀られていましたが、のちに現在の位置へ遷されました。
現在の御社殿は1672年(寛文12年)に造営されたもので、本殿は木造流造、銅板葺(津島神社特有の銅板葺)です。八柱社の社殿は、津島神社の社殿群の一部として愛知県指定文化財に指定されています。
八柱社は、津島神社の主祭神である建速須佐之男命の御子神を祀る社として、境内の中でも重要な摂社の一つに位置づけられています。

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荒御魂社(蛇毒神社)
荒御魂社(あらみたましゃ)は、建速須佐之男命荒御魂(たけはやすさのおのみことのあらみたま)をお祀りする摂社で、御本殿の右手、東側に鎮座しています。御神徳は無病息災とされています。荒御魂とは、神の持つ力のうち、勇猛で活動的な側面をあらわす御霊の働きを指します。神道では一柱の神が荒御魂と和御魂(にぎみたま)の二面性を持つと考えられており、荒御魂社はその荒々しく強い霊威を個別にお祀りする社です。
由緒によれば、もとは「蛇毒神社」と称し、八岐大蛇(やまたのおろち)の御霊を祀っていたと伝えられています。
現在の御社殿は木造流造、銅板葺(津島神社特有の銅板葺)で、永享9年(1437年)12月5日に造営されたと伝わります。さらに宝暦9年(1759年)に建造された記録があり、社殿は愛知県指定文化財に指定されています。

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