神池・開運橋・厳島社・八龍神社 | 真清田神社 - 神社ファン

有名度

小結

真清田神社

ますみだじんじゃ

愛知県一宮市真清田1丁目2−1

神池・開運橋・厳島社・八龍神社

更新日:2026年3月24日

神池

真清田神社の境内東側に位置する神池は、厳島社や八龍神社が祀られる由緒ある池で、安土桃山時代から江戸時代初期に描かれた宝物「真清田神社参詣曼荼羅」にもその姿が確認されています。
真清田神社 神池
池には朱塗りの開運橋が架かり、多くの錦鯉が泳ぐ風景が広がります。中でも黄金色に輝く鯉は、見つけると幸運になるといわれています。
真清田神社 神池内にいる黄金の鯉

開運橋

神池に架かる開運橋は、池の中に鎮座する厳島社や八龍神社へ向かうための参拝橋です。朱塗りの欄干が特徴的で、水面の上を渡る印象的な景観をつくり出しています。
真清田神社 開運橋

厳島社

真清田神社の末社である厳島社(いつくしましゃ)は、真清田神社の神池に鎮座する水上の境内社で、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祀っています。水や芸能、財運を司る神として信仰され、弁財天と習合した神としても広く知られています。
この社は、もとは境外に祀られていたものが遷座されたと伝えられ、現在は神池の中という水の神にふさわしい場所に鎮座しています。
また7月の一宮七夕まつりの期間中には「提灯祭り」が斎行され、水辺の社ならではの幻想的な雰囲気に包まれます。
真清田神社 厳島社 社殿

八龍神社

厳島社の隣に鎮座する八龍神社(はちりゅうじんじゃ)は、神池の周辺に位置する真清田神社の末社で、水を司る龍神を祀っています。
御神体は龍神石と呼ばれる石で、もとは厳島社に祀られていましたが、明治時代の神仏分離により名古屋の日泰寺へ移されました。その後、1989年(平成元年)に返還され、現在の八龍神社が建立されました。
真清田神社には古くから龍神に関する伝承が残り、雨をもたらす水神としての信仰が伝えられています。こうした背景から、八龍神社は境内における水の信仰を担う社として位置づけられています。
また毎年5月26日には八龍神社例祭が行われ、龍神への信仰が今も受け継がれています。
真清田神社 厳島社 八龍神社

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

真清田神社の人気記事