末社 大幸田神社 | 熱田神宮 - 神社ファン

有名度

大関

熱田神宮

あつたじんぐう

愛知県熱田区神宮一丁目1番1号

末社 大幸田神社

更新日:2025年6月24日

大幸田神社

熱田神宮の末社である大幸田神社(おおさきだじんじゃ)は農耕神、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をお祀りする神社は、信長塀の近くです。かつてのお社は太平洋戦争で焼失したため、1955(昭和30)年に再建されました。
毎年1月7日と1月12日に、古来より続く神事が行われています。1月7日の「世様神事(よだめしんじ)では、前年の1月12日に清水を入れ封をした斎甕(いみがめ)を開け、御神水を計量。その年の雨量や旱魃の有無を占います。1月12日の「封水世様神事(ふうすいよだめししんじ)」は、斎甕に清水を計り入れる神事です。封がされた斎甕は、翌年の1月7日まで東宝殿の床下に納められます。
また1月11日に行われる「踏歌神事(とうかしんじ)」の際も、神前で神事が行われます。舞と歌曲で大地の精霊を鎮め、除厄・招福を祈願する神事では、陪従(べいじゅう)が地面を踏み鳴らしながら踏歌を歌い、舞人が歌に合わせ卯杖舞(うづえのまい)・扇舞(おうぎのまい)を舞います。その後、詩頭(じとう)の詔文にあわせ、高巾子役(こうこじやく)が振鼓を振るという、奈良時代から続く踏歌節会の風習が残るものです。詔文や振鼓の音色から「オベロベロ祭り」「あらればしり」と呼ばれることもあります。
大幸田神社Tomio344456 (wikipedia CC 表示-継承 3.0)

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