ならずの梅 | 熱田神宮 - 神社ファン

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熱田神宮

あつたじんぐう

愛知県名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号

ならずの梅

更新日:2025年6月24日

ならずの梅

三の鳥居の近くに立つ大きな梅の木です。樹齢は400年以上。室町時代の書物「享禄古図」にもその姿を見ることができます。
毎年、美しい薄桃色をした八重の花を咲かせるのですが、実をつけたことがないため、「不実梅(ならずのうめ)」と名付けられました。
ならずの梅 案内版
江戸時代の安永の頃には「ひんやれ、宮の熱田のならずの梅は やれよいとやれよいと花はさけども実はならん」と謡われるほど実をつけない梅として有名な木でした。
ならずの梅
草木が実や花をつけないとどこか縁起の悪い感じもしますが、400年以上大切に育てられてきた梅の木はむしろ人々にパワーをくれる存在になっています。
花の見ごろは2月上旬頃です。

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