有名度
関脇小國神社
おくにじんじゃ
静岡県周智郡森町一宮3956-1
鳥居
更新日:2026年9月22日
一の鳥居
小國神社の境内入口に立つ大きな鳥居が、一の鳥居です。石造りの明神鳥居で、昭和44年(1969)4月18日に建立されました。明神鳥居は、上部の笠木と島木の両端が上向きに反っているのが特徴で、小國神社の一の鳥居でもその姿をはっきりと見ることができます。
中央に掲げられた「小國神社」の社号額にも注目です。揮毫したのは、建立当時に神宮大宮司を務めていた坊城俊良です。
大きな一の鳥居をくぐると、杉の木々に囲まれた幅広い参道が本殿へ向かってまっすぐに延びています。

「ことまち」の名は、小國神社境内にある事待池(ことまちいけ)にちなむものです。参拝の行き帰りに食事をしたり、お土産を探したりできる場所となっています。

二の鳥居
長い参道を進み、拝殿・本殿の手前に立つのが二の鳥居です。現在は鳥居が立っていますが、明治15年(1882)まではこの場所に楼門がありました。
かつての小國神社には本殿をはじめ50余りの末社・建造物があり、楼門もその一つでした。しかし明治15年の火災によって楼門は焼失。その後、楼門は再建されず、その場所には楼門に代わる二の鳥居が立てられています。
小國神社には火災以前の楼門と社殿を描いた境内図も残されており、現在とは異なるかつての境内の姿を知ることができます。
現在の二の鳥居だけを見ると気づきにくいですが、ここにはかつて楼門が建っていたという歴史があります。参拝の際には、鳥居とその奥に見える社殿だけでなく、明治15年以前の境内の姿も思い浮かべながら見てみてください。
Saigen Jiro (wikipedia CC0)この記事を0人の方がいいねといっています
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