有名度
関脇小國神社
おくにじんじゃ
静岡県周智郡森町一宮3956-1
本宮山 奥磐戸神社
更新日:2026年9月22日
小國神社発祥の地
小國神社から北へ約6キロ、標高511メートルの本宮山山頂には、小國神社の境外社であり、奥宮である「奥磐戸神社」が鎮座しています。欽明天皇16年(555)、小國神社の御神霊が本宮山に示現し、この地に祀られたことが小國神社の始まりと伝えられています。その後、山麓の現在地に社殿が造営され、本宮山には御祭神・大己貴命の荒魂を祀る奥磐戸神社が鎮座しています。
小國神社の御祭神が最初に現れた神域であり、現在の小國神社へとつながる発祥の地です。
JH2KCY (wikipedia CC 表示-継承 3.0)奥磐戸神社へのアクセス
山麓に鎮座する小國神社から、本宮山の山頂入口までは車で約20分です。途中から道幅が狭くなり、通常の道路とは条件が異なる場所もあるため、車の運転には十分注意してください。山頂入口から奥磐戸神社までは、約0.6キロの登山道を20分ほど登ります。山頂社までの道は整備された一般的な参道ではなく、山道を歩くことになるため、歩きやすい服装と靴で訪れることをおすすめします。雨天時は足元が悪くなるため、天候にも十分注意してください。
山頂に鎮座する奥宮は、眺望の素晴らしさも見どころです。本宮山は遠江国のほぼ中央に位置し、天気のよい日には天竜川や遠州灘を遥かに望むことができます。
約1470年前、小國神社の御神霊が最初に現れたと伝えられる本宮山。現在の小國神社を参拝したあと、時間と体力に余裕があれば、その信仰の原点である奥磐戸神社まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
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