御神水 | 静岡浅間神社 - 神社ファン

有名度

関脇

静岡浅間神社

しずおかせんげんじんじゃ

静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1

御神水

更新日:2025年7月12日

家康公も親しんだ御神水

神部神社・浅間神社の総門をくぐった左手側に、御神水をいただく事のできる井戸が存在します。古くから静岡浅間神社の境内に存在しており、1670年の境内絵図でもその姿を確認することができます。
御神水の井戸
徳川家康は8歳から19歳までの約12年間、今川家の人質として駿府に滞在していました。幼少のころは静岡浅間神社の近くで遊んでいたそうです。また大御所となって駿府に入った後には、静岡浅間神社へ度々参拝に訪れたと言われています。恐らくこの井戸のお水で、お手水されたのではないでしょうか。
また、当時の神事や祭事でも使用されており、ご神霊のこもった御神水として篤く信仰されていました。
明治時代以降は空井戸として保存されていましたが、平成御大典記念事業にて崇敬者の要望と御奉賛により、御神水がいただける井戸として再興されました。
現在この御神水は、延命長寿、不老延年のご神徳があると言われています。
必ず先に本殿へ参拝してから、御神水をお汲み下さい。賽銭箱にはお志しを納めましょう。

御神水でつくられた「御神水餅」

静岡浅間神社の境内にある売店では、御神水でつくられた御神水餅が販売されています。
御神水餅
御神水と砂糖のみで作られた水餅です。
シンプルな原材料だからこそ、お餅の味は水次第なのかもしれません。
参拝のお土産におすすめの商品です。

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