境内社 少彦名神社 | 静岡浅間神社 - 神社ファン

有名度

関脇

静岡浅間神社

しずおかせんげんじんじゃ

静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1

境内社 少彦名神社

更新日:2025年7月12日

静岡県内唯一の医薬の神

静岡浅間神社境内の北部には、1971年に国の重要文化財に指定された少彦名神社が鎮座しています。2018年に行われた本殿の漆・彩色塗り替え工事を経て、今では色鮮やかな姿を参拝客に見せてくれます。
そんな少彦名神社は、元々は神宮司薬師社と称しており、薬師如来・十二神将が安置されていました。少彦名神社へと改名されたのは、明治時代に起こった神仏分離がきっかけとされております。薬師如来・十二神将は、八千戈神社に安置されていた摩利支天と一緒に、臨済寺に遷されました。
少彦名神社の主祭神は少彦名命であり、大国主と一緒に国造りを行った神様です。静岡県内唯一の医薬の神であり、医薬・酒造の神、技芸上達・知恵の神として信仰を集めています。
少彦名神社 社殿Suikotei(Wikipedia CC 表示-継承 4.0)
また、明治時代に神部神社の末社14社が相殿として合祀されました。

立川流干支彫刻がみどころ

本殿の蟇股には、立川一門による極彩色豊かな干支の彫刻が施されています。正面には徳川家康の干支とされる虎、向かって右側には猪、左側には兎が飾られています。
少彦名神社 干支の彫刻
干支の中で「子」「丑」の彫刻だけは、お社の内にあるため普段は拝見することができません。しかし、少彦名神社例祭が執り行われている毎年1月8日のみは例外であり、正面の扉が開き昇殿し参拝することができます。
十二支すべての彫刻を拝見されたい方は、是非参考にしてみてください。

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