本殿・御祭神・ご利益 | 来宮神社 - 神社ファン

有名度

関脇

来宮神社

きのみやじんじゃ

静岡県熱海市西山町43-1

本殿・御祭神・ご利益

更新日:2025年7月11日

ご祭神をお祀りする本殿

高さが6m近くある赤い鳥居をくぐり、竹林が生い茂る参道を進んだ先には、朱色の美しい本殿が鎮座しています。
鳥居と社号標
流造の本殿と入母屋造の拝殿を幣殿で繋ぐ権現造で建てられており、屋根の正面には千鳥破風と唐破風の向拝が設けられているのが特徴です。
拝殿全体
現在の本殿は1958年(昭和33年)に再建されたものになります。かつての本殿は1932年(昭和7年)と1939年(昭和14年)に起こった2度の火事で焼失してしまいました。しかし氏子や崇敬者からなる来宮神社再建奉賛会により見事復興を果たしたそうです。その後は何度か改修され、現在の姿となっております。

御祭神・ご利益

来宮神社の御祭神は大己貴命(おおなもちのみこと)、五十猛命(いたけるのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)の3柱です。来宮神社の創建された時期など不明ですが、今から3000年以上前に大己貴命が国造りのため、諸々の神様を率いて島根県から来宮にきたのが始まりとされています。その後日本武尊をお祀り、1300年前に五十猛命をお祀りしたと伝えられています。
大己貴命は営業繁盛・身体健康・縁結びの神、五十猛命は樹木と自然保護の神、日本武命は武勇と決断の神として崇敬されているため、来宮神社では「殖産興業」「縁結び」「禁酒」のご利益が有名です。
「縁結び」は本殿への御祈願だけでなく、3つの隠れハートを見つけると効果がアップすると言われています。詳細はコチラ
来宮神社は古くから「禁酒」の神社として有名です。「きのみや」は「忌の宮」と解し、断ち物のご神徳があるされ、禁酒以外にも禁煙、禁賭博の断ち物のご神徳があります。
拝殿内の提燈

この記事を0人の方がいいねといっています



スポンサーリンク

来宮神社の人気記事