風神神社 - 神社ファン

有名度

前頭

風神神社

かぜかみじんじゃ

岐阜県中津川市阿木字川入5740番地の1

岐阜県中津川市阿木字川入5740番地の1

拝殿

takami torao(wikipedia パブリック・ドメイン)

かんたんご利益

  • 仕事
  • 安全
  • 厄除
風神神社には

「仕事系」「安全系」「厄除・開運系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

航空安全 海上安全 農業守護 悪疫退散

御祭神

志那都比古神 いなつひこのかみ
志那都比売神 しなつひめのかみ

神社系統

この神社の主な系統は

龍田系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

風神神社は岐阜県中津川市に鎮座する神社。御祭神は志那都比古神、志那都比売神の2柱をまつる。
社伝によれば、風神神社の起源は平安時代にさかのぼり、奈良県の龍田大社から志那都比古神・志那都比売神を分霊勧請したことに始まるとされる。創建の正確な年代は不明であるが、風神信仰をこの地に迎えたことが社の成立の核であったと伝えられている。
現存する最古の棟札には、元和4年(1618年)6月に再建と記されており、この頃までに社殿の体裁が整えられ、江戸初期にかけて現在につながる祭祀の基盤が築かれたことがうかがえる。近世以前は、阿木村の長楽寺が別当寺として関与し、神仏習合のもとで信仰と祭礼が営まれてきた。
明治元年(1868年)の神仏分離令により、神仏混淆であった長楽寺は廃寺となり、志那都比古神・志那都比売神を祀っていた奥の院が独立して風神神社と称されるようになった。これにより、風神神社は近代以降、純粋な神社として再編され、地域の鎮守としての性格を明確にしていった。
本殿の背後には「風穴」と呼ばれる岩窟があり、そこから一年を通じて風が吹き出ていると伝えられる。この風穴は、風神を祀る社の象徴的存在であり、山の自然と信仰が結びついた聖域として重視されてきた。例大祭は毎年8月27日から6日間にわたって行われ、8月30日に前夜祭、31日に大祭が斎行される。大祭の日には、通常は閉じられている風穴が開かれ、吹き出す風の様子によって台風の到来や二百十日前後の災厄を占う神事が行われる。これは、風神の加護によって風水害を免れ、五穀豊穣や農作物の豊作を祈願するための祭礼である。風神を天候を司る神として崇敬する信仰は厚く、例祭の時期には農民を中心に多くの参拝者が集まってきた。古くは、女性が近づくと天候が荒れると信じられていたことから女人禁制とされ、特に例祭期間中は禁則が厳重に守られていたと伝えられる。
昭和34年(1959年)の伊勢湾台風では、東海地方が甚大な被害を受けたが、風神神社に参拝した信者の被害が比較的少なかったと評判になり、この出来事を契機として信仰がさらに広まったとも語られている。
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神社詳細

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出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E7%A5%9E%E7%A5%9E%E7%A4%BE
岐阜県神社庁
https://www.gifu-jinjacho.jp/