春の遷座祭 | 諏訪大社 下社春宮 - 神社ファン

有名度

大関

諏訪大社 下社春宮

すわたいしゃ しもしゃはるみや

長野県下諏訪町193

春の遷座祭

更新日:2025年7月7日

春宮と秋宮を行き来するご祭神

下社では2月1日と8月1日の半年に一度、ご祭神が秋宮と春宮を行き来する遷座祭が執り行われます。8月の遷座祭は、春宮から秋宮にご祭神が移動する神事です。お舟祭りとしても有名で、遷座の行列についで氏子達が柴で作った大舟を曳行する大変にぎやかなお祭りです。観光客も多く訪れ、境内は人で溢れかえります。2月の遷座祭は、秋宮から春宮に神様が移動する神事です。8月の遷座祭とは反対に、ひっそりと落ち着いた雰囲気で執り行われます。
メディアでよく取り上げられる御柱祭や、お舟祭りとはまた違った雰囲気の神事であり、こちらもまた諏訪大社の異なる魅力に触れることができるのではないでしょうか。

春の遷座祭

2月の遷座祭は、まず初めに秋宮にて神事が行われます。遷座祭に携わる人々を祓い清めた後に、宝殿から神輿に御霊代が移されるそうです。その後、神輿は幣拝殿と神楽殿を通り、薙鎌や鉾を先頭に行列を組み春宮へと向かいます。道中の一番のみどころは、やはり下馬橋を渡るときでしょう。古風な橋を神輿が厳かに渡る姿は、一見の価値ありです。
その後春宮に到着した神輿は、神楽殿を通り抜け、幣拝殿の奥にある宝殿へ向かいます。神輿から宝殿に御霊代が移され、遷座祭は終了となります。

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