石鳥居 | 諏訪大社 下社春宮 - 神社ファン

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大関

諏訪大社 下社春宮

すわたいしゃ しもしゃはるみや

長野県諏訪郡下諏訪町193

石鳥居

更新日:2025年7月7日

春宮の石鳥居

春宮入口にある石鳥居は1659年(万治2年)の建立と推定されており(江戸時代)、万治の石仏と同じ作者によってつくられたと伝わります。石鳥居には伝説があり、諏訪高島藩主が諏訪大社下社春宮に石の鳥居を寄進しようと考えました。その仕事を命じられた石工が、この地にあった大きな石にノミを入れたところ、なんと石から血が流れだしたそうです。その事に大変驚いた石工は、鳥居造りを中断しました。その日の夜、石工の夢枕に「茅野市の上原山に良い石材がある」とのお告げが下り、実際にそこで良い石材を見つけ、無事に鳥居を完成させることができたそうです。
春宮の石鳥居
明神鳥居の石材は御影石で、高さは8.2メートルあるそうです。鳥居を組み立てる際は土俵を積み上げ、笠木をその上で転がしたと言われています。実はその土俵にはあらかじめ片付け賃が入れられており、あっという間に片付いたという話が残っています。
春宮の石鳥居 後側

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