神楽殿 | 諏訪大社 下社春宮 - 神社ファン

有名度

大関

諏訪大社 下社春宮

すわたいしゃ しもしゃはるみや

長野県諏訪郡下諏訪町193

神楽殿

更新日:2025年7月7日

大社の中で一番改築の多い神楽殿

参道を進んだ先の境内中央には、ご神前に神楽を奉納し、様々な祈願をするための建物である神楽殿が建っています。1681年から1684年の間に造営されたと考えられており、諏訪大社に数多く存在する建物の中で一番改修改築の多い社殿です。最近では、昭和初年に大改修が行われました。
神楽殿 正面
神楽殿にかけられている大注連縄は、長野県下諏訪町第一区の若者を中心とした有志「春遊会」によって奉献されたものです。以前は同区内の中高年有志でつくられた「浮島会」が注連縄を製作していましたが1997年以降は「春遊会」が担当しています。
出雲大社と基本的に同じ作り方で製作された注連縄には約700束の稲わらが使用されており、長さ約6.3メートル、最大直径約90センチの大きさで、重さは約350キロあるそうです。
御柱祭ごとに新しく奉製されており、その度に重機を使って釣り上げ、左右の高さを調整し太い針金で軒下に固定しています。
地元有志の気持ちが籠った大注連縄と一緒に、ぜひ神楽殿をご覧になってください。
神楽殿 大注連縄

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