神道 | 戸隠神社 宝光社 - 神社ファン

有名度

大関

戸隠神社 宝光社

とがくしじんじゃ ほうこうしゃ

長野県長野市戸隠2110

神道

更新日:2025年7月5日

神が通ったとされる道

かつて参詣者たちが歩いたとされる戸隠古道の中で、中社と宝光社の間を繋ぐ道のりを神道と呼びます。約1.4キロ、歩いて30分程度の道のりになります。
宝光社から中社までの神道入口
戸隠信仰に関する様々な史跡が残されており、楽しみながらウォーキングできるのが特徴です。しかしアスファルトで舗装されておらず完全な山道になりますので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。木々が生い茂り昼間でも薄暗い道なので、特に日照時間の少ない冬期は時間にご注意ください。
神道
神道には、宝光社境内の東側、神輿庫の横から行くことができます。入口には案内板が立っていますので、そちらを目印にお進みください。最初は緩やかな上り坂が続きますが、基本平坦な道のりになります。かつて神が通ったと言い伝えが残る、神秘的な雰囲気の道です。

伏拝所碑

神道の道中、しめ縄が巻かれた大木の根元に伏拝(ふしおがみ)の石碑が立っています。かつて戸隠は、奥院へ女性が立ち入ることを固く禁じていました。そのため女性たちや、坂を上ることが出来ないなど体力的に参拝するのが難しい人々は、ここで戸隠山や奥院を遥かに望み「伏し拝んだ」と言われています。
伏拝所碑
実はこの伏拝所は、天表春命の御正体(みしょうだい)が奥院から飛来した場所だと伝わります。御正体は「奥院は女人禁制であり、冬は登拝が困難な場所にある。この地に老若男女がお参りできる堂を建て我を安置しなさい。」と告げたのだそうです。そのため人々は宝光社を建立し、御正体をお祀りしたと伝えられています。かつてはこの場所から奥院を望むことができたそうですが、現在は木々が生い茂り残念ながらその姿を見ることはできません。
伏拝所碑 案内

火之御子社から中社までの道のり

宝光社から歩いて15分ほど進みますと、火之御子社へと向かう分岐点に差し掛かります。火之御子社へ参拝される場合は、標識に従って右へとお進みください。
中社へ向かう場合は、そのまま先へ進みます。中社に近づくにつれ道はアスファルトに舗装され歩きやすくなります。途中何度か分岐点がありますが、案内板が立っているのでご安心ください。
火之御子社から中社までの道
中社の周りにはそば店や竹細工のお店、宿坊など色々なお店が建ち並んでいるので、楽しみながら散策することができます。中社の大鳥居前まで神道は続いており、そこが終着点になります。
神道から中社へ到着

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