戸隠神社 中社とは | 戸隠神社 中社 - 神社ファン

有名度

大関

戸隠神社 中社

とがくしじんじゃ ちゅうしゃ

長野県長野市戸隠3506

戸隠神社 中社とは

更新日:2026年3月23日

奥社創建以前から鎮座する神様

戸隠神社は長野県長野市にある、奥社・九頭龍社・中社・火之御子社・宝光社の五社からなる神社です。かつて神仏習合の時代には比叡山延暦寺や高野山の金剛峯寺とならぶ霊場として名をはせており、修験者はもちろん庶民からも多くの信仰を集めていました。
中社は、奥院(現在の奥社)と宝光院(現在の宝光社)の中間に位置する神社です。1087年に当時の別当が夢の中で「三院そろうのが良い」というお告げを受け創建されました。ご祭神は「天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)」がお祀りされています。
「天岩戸開き神話」では太々神楽を創案し、天照大神が岩戸の外に出るきっかけを作られた神です。学問の神としてよく知られており、特に受験を控えた人々から篤い信仰を集めています。他にも商売繁盛、開運、厄除、家内安全など、幅広い御神徳がある神様です。
中社の一番のみどころといえば、大鳥居を中心に立っている三本杉ではないでしょうか。樹齢800年にも及ぶ巨大な杉の木がそびえ立っており、多くの参拝者がご利益にあやかろうと木に触れています。また拝殿の天井に描かれた「龍の天井絵」も注目していただきたい箇所のひとつです。昇殿参拝することで、迫力ある龍を間近に見ることができます。
見どころ 三本杉

中社へのアクセス方法

自家用車で訪れる場合は、中社西側に「西参道入口駐車場」があります。
西参道入口駐車場
満車の場合は「中社西駐車場」が用意されていますので、そちらに停めてください。約100台分の駐車スペースがあります。
中社西駐車場
また中社の目の前には有料駐車場があります。中社西駐車場は少し登りますので近い駐車場が良い場合は有料駐車場に停めてください。
バスを利用する場合は、長野駅7番乗り場から「ループ橋経由戸隠高原行き」の路線に乗車し、中社前のバス停「戸隠中社下車」で下車します。

長野駅から約1時間の道のりです。バスの本数も多くはないため、公共交通機関を利用する際は必ず時刻表を確認してからご利用ください。
中社 バス停留所
昔からの参詣の道「戸隠古道」から訪れるのもおすすめです。善光寺から戸隠へと続く、整備された林間道であり、道中には数々の史跡が残されています。雨の後などは足元に十分気をつけてください。奥社と宝光社、どちらから歩いても30分ほどの距離です。奥社入口から中社までは40分ほどです。その他にも車道を歩くルートもあります。戸隠古道と比べ、道が整備されており歩きやすいのが特徴です。車には十分気を付けてお巡り下さい。
中社の戸隠古道

中社授与品

中社では拝殿の天井絵が織り込まれた「運気向上・金運招福御守」をいただくことができます。中社授与所でしか取り扱われていない貴重なお守りですので、お求めの方は是非ご参拝ください。
中社 授与所

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