戸隠神社 火之御子社とは | 戸隠神社 火之御子社 - 神社ファン

有名度

大関

戸隠神社 火之御子社

とがくしじんじゃ ひのみこしゃ

長野県長野市戸隠2412

戸隠神社 火之御子社とは

更新日:2025年7月5日

神社であり続けた火之御子社

戸隠神社は長野県長野市にある、奥社・九頭龍社・中社・火之御子社・宝光社の五社からなる神社です。かつて神仏習合の時代には比叡山延暦寺や高野山の金剛峯寺とならぶ霊場として名をはせていましたが、火之御子社だけは一貫して神社であったと言われています。
火之御子社にお祀りされているご祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)、高皇産御霊命(たかみむすびのみこと)、栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)の4柱です。特に天鈿女命は、「天岩戸神話」の中では天岩戸の前で一心不乱に踊り、天照大神を外へ誘い出すきっかけをつくった神です。舞楽芸能の神、縁結びの神、火防の神として篤い信仰を集めています。
火之御子社の一番のみどころといえば、境内にそびえ立つ「夫婦杉(二本杉)」ではないでしょうか。樹齢500年にも及ぶ巨大な杉の木で、縁結びのご利益をいただけると言われています。また西行法師にゆかりのある「西行桜」も注目していただきたいスポットのひとつです。境内は決して広くはありませんが、清浄な雰囲気が漂う厳かな神社です。
火之御子社 紹介 夫婦杉と西行桜

火之御子社へのアクセス方法

自家用車で訪れる場合は、鳥居前に3台分の駐車場が用意されていますのでそちらをご利用ください。
火之御子社 駐車場
注意していただきたいのは、バスを利用する際です。火之御子社前にバス停はないので、中社や宝光社でバスを降りてから神道(戸隠古道)や車道を歩いて火之御子社に向かうことになります。
神道は昔からの参詣の道であり、戸隠信仰にまつわる史跡を眺めながら火之御子社に訪れる事ができるのが特徴です。中社と宝光社、どちらから歩いても15分ほどの距離になります。雨の後などは足元に十分気をつけてください。その他にも車道を歩いて火之御子社に向かうルートもあります。道が整備されており歩きやすいのが特徴です。車には十分気を付けてご参拝下さい。
神道 火之御子社から中社、宝光社への案内版

火之御子社授与品

火之御子社については神職が常駐していないため、御朱印は中社もしくは宝光社で頂いてください。
火之御子社のご祭神「天鈿女命」のご神徳にあやかった「芸能上達守」をご希望される場合は、中社の授与所にて授かることができます。舞楽芸能上達のご利益があると言われているお守りです。
宝光社と中社の授与所

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