若狭彦神社 - 神社ファン

有名度

小結

若狭彦神社

わかさひこじんじゃ

福井県小浜市龍前28-7

福井県小浜市龍前28-7

社殿

663highland(wikipedia CC 表示 2.5)

若狭彦神社は、若狭国一宮として古くから崇敬を集め、彦火火出見尊を祀る歴史ある神社です。杉木立に囲まれた参道を進むと、静けさに包まれた境内が広がり、厳かな社殿が落ち着いた佇まいを見せます。安産や育児のご利益で親しまれ、古代から続く若狭の信仰を今に伝える神社です。

若狭彦神社以外にも 若狭彦神社(上社) とも呼ばれます。


かんたんご利益

  • 仕事
  • 子供
若狭彦神社には

「仕事系」「子供系」

のご利益があります。
※かんたんご利益はご利益をジャンル毎に分けわかりやすく表示したものです。
※バイカラー(2色)になっているご利益は摂末社やお守り、御神木など本殿以外のご利益です。
※光っているご利益は特に有名なご利益です。

ご利益

安産 育児 農業

御祭神

彦火火出見尊 ひこほほでみのみこと

神社系統

この神社の主な系統は

若狭系

です。
※系統は御祭神や由緒による神社の分類です。
※主な系統は神社の主要となる系統で主祭神や神社名に関わる系統です。

由緒・歴史 | 特徴

若狭彦神社(上社)は福井県小浜市にある神社。祭神は彦火火出見尊を若狭彦神としてまつる。
社格は式内社(名神大社)で若狭国一宮。別表神社、旧国幣中社。
上社の若狭彦神社と下社の若狭姫神社をあわせて「若狭彦神社」と呼ぶ。
社伝によると、遠敷郡下根来村の「白石の里」に彦火火出見尊と豊玉姫命が唐人のような姿で現れたので、その地に714年、上社の若狭彦神社が創建されたという。翌年、現在地に遷座されたが、白石の里には白石神社が残された。721年、上社から分祀して下社の若狭姫神社も建てられた。史書の上では859年が初出で、「若狭比古神」と「若狭比咩神」の神階が昇叙されたとの記録がある。中世期には社家の牟久氏が京の有力者たちとよしみを通じて社領を広げた。そのころは上社が若狭国一宮、下社が二宮と、別々に見なされていた。元は上社が中心だったが、室町時代から下社のほうで多くの祭事がおこなわれるようになって行った。
東大寺二月堂への「お水送り」で有名な若狭神宮寺は、若狭彦神社の神宮寺だった。当社でおこなわれる神事としては「遠敷祭」(おにゅうまつり)がある。上社の若狭彦神社では10月10日が祭日で、棒振りや大太鼓が地域を練り歩いて五穀豊穣を願う。
  • 別表神社
  • 一宮(若狭国)
  • 国幣中社
  • 名神大社
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神社詳細

摂末社・境内社

摂社 若宮神社
鵜葺草葺不合
大山祇神
蟻通神
境外社 白石神社
白石大神
境外社 小浴神社
祭神不明

例祭

お水送り 旧暦2月
例祭(下社) 3月10日
例祭(上社) 10月10日

文化財

太刀 銘 宗□(伝宗近)
国 重要文化財
工芸品 明治45年2月8日指定
詔戸次第(乾元二年卯月廿一日) 1巻
国 重要文化財
古文書 昭和48年6月6日指定
若狭彦神社(上社)本殿・神門・随神門 3棟
福井県 有形文化財
建造物 昭和54年2月6日指定
若狭彦神社(下社)本殿・神門・随神門・社叢 3棟
福井県 有形文化財
建造物 昭和54年2月6日指定
奉納船と神体船
小浜市 有形民俗文化財
文化財種別不明 平成21年8月21日指定
若狭彦神社(下社)オガタマノキ
小浜市 天然記念物
文化財種別不明 昭和45年10月29日指定

建築

本殿 三間社流造

神紋

情報募集

出典
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE
国指定文化財等データベース
https://kunishitei.bunka.go.jp
福井県
https://bunkazai.pref.fukui.lg.jp/search_category
小浜市
https://www1.city.obama.fukui.jp/kanko-bunka/rekishi-bunka/bunkazai/p005633.html
福井県神社庁
https://www.jinja-fukui.jp/
[書籍]ご利益めぐり全国神社誌
巖谷小波・神社神徳研究会、展望社、1997年