有名度
小結金劔宮
きんけんぐう
石川県白山市鶴来日詰町巳118-5
神馬の像・天の真名井・舞殿・義経腰掛石・天忍石・亀石
更新日:2025年6月23日
神馬の像
1183(寿永2)年、木曽の源義仲(みなもと の よしなか)が倶利伽羅峠の合戦で平家に勝利し、鞍置旨20頭を寄進したことに由来し建てられました。青銅の馬の腹帯には、神紋である五七桐を見ることができます。五七桐紋は、昔は天皇家の紋として使われていましたが、後醍醐天皇が足利尊氏に下賜してから、功績のあった臣下に下賜されるようになり、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康にも下賜されました。現在では首相の会見などで使用される演説台にも使われています。
天の真名井(あめのまない)
「殿池」や「戸の池」とも呼ばれてきた霊水です。天平年間から伝わる池で、1711(正徳元)年刊行の地誌にもその名を見ることができます。案内板には、「金劔宮天の真名井の池を覗くと神の恵みの雨と降る」の文字が。また長雨の際も、大干ばつの際も水位が変わらないと言われています。そのため「明星水」「天忍石水」として厚く信仰され、氏子や地元住民から大切にされてきました。
舞殿
渡り廊下と楽屋を備えている舞殿は、殿内に絵馬を奉納していることから絵馬殿とも呼ばれています。切妻造りで昭和27年に改築されました。
義経腰掛石
軍記物語「義経記(ぎけいき)」によると、源義経は奥州に落ちのびる際、金劔宮に立ち寄り神楽を奉納しました。その際、この石に腰掛け、手取川や景色を眺めたと伝えられています。
天忍石
説明版には「社頭に影向石あり、天忍石(あまのしのぶいし)と呼ぶ。古(いにしえ)神霊此の石頭に降臨したまへしと言う」と記載されています。神の依り代、神が降臨したと言われる影向石(ようごうせき)です。古くから天忍石と呼ばれてきました。小牛のように見えることから、「牛石」とも呼ばれています。
亀石
詳しい情報はわかりませんが、亀にそっくりな石もあります。亀は長寿や金運をもたらす縁起の良い動物だと言われています。
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