金運上昇で人気のパワースポット | 金劔宮 - 神社ファン

有名度

小結

金劔宮

きんけんぐう

石川県白山市鶴来日詰町巳118-5

金運上昇で人気のパワースポット

更新日:2025年6月24日

船井幸雄氏おすすめの金運神社

金剱宮は瓊々杵尊(ににぎのみこと)をお祀りする、紀元前95年創建とされ北陸最古と伝えられている神社です。金劔宮(きんけんぐう)は、昔は劔宮(つるぎのみや)と呼ばれていて、鎮座する鶴来(つるぎ)町の地名の由来となっています。全国的に金運に御利益があるとして知られていますが、本来は身命守護・健康・生業繁栄の御利益がある、地域の氏神として崇められてきました。
金劔宮 階段と拝殿 正面
金運に御利益があると言われるようになったのは、船井総研創業者の船井幸雄氏が、境内社の乙剱社(おとつるぎしゃ)の御祭神を金運の神様・金勝金目尊(かなかつかなめのみこと)にしたことに由来します。乙剱社にお祀りされているのは、山幸彦こと彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)。農業・漁業・商売繁盛・航海安全・開運などの御利益で知られる神様です。
船井氏がなぜ御祭神を金勝金目尊としたのかは不明ですが、「お金に困りたくなかったら、ここをお参りするといい」と言われた後、ソフトバンクグループ(SBG)の会長兼社長、孫正義氏をはじめ、多くの著名人が参拝に訪れています。いまでは日本三大金運神社の一つとされ人気神社になっています。
乙剱社 社殿
また船井氏はマイナスイオンが多い場所で、ハイレベルエネルギーに溢れびっくりするような素晴らしいことが起こる場所だとも言っています。金運だけでなく、参拝すれば様々なパワーが頂けそうです。

金運の御利益を授かるには

金運の御利益を得たい方は、本殿と乙剣社、両社をお参りしましょう。また金運の御守として、黄色の御守袋に入った「金運御守」と八咫鏡(やたのかがみ)・草薙剣(くさなぎのつるぎ)・八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)からなる御守「三種の神器」を併せて持つとよいとされています。
三種の神器と金運守り

注意点

金劔宮が全国的に有名になったのは、2000年代に入ってからで、それまでは白山市鶴来地区の氏神様として、昔から地元に崇敬されていた神社です。参拝者の急増により対応しきれないことが多くなりました。
神社からは参拝者の方へ注意喚起のメッセージが出されました。

以前より、TV・週刊誌・インターネットにおいて、当宮に関して「日本三大金運神社」「金運」などという言葉が流布しておりますが、これは当宮の公式見解ではございません。
当宮は鶴来町の氏神という存在として、この地でまつりごとを営んで参りました。地域の皆さま(氏子・崇敬者のみなさま)をお守りするという役割の神社です。お祀りする神さまも金運ではなく、健康・尚武の神さまです。当宮の本来の姿を十分にご理解いただき、加熱する不確かな情報に惑わされることなく、心穏やかにご参拝くださいますことを切にお願いいたします。また、近年境内において「大声で嬌声をあげて騒ぐ」「立ち入るべきではないところに侵入する」など不適切な行為が目立ちます。どうか神さまの御前ですので謹んでいただくようお願いいたします。


ご利益に関しては参拝者様の捉え方次第なので言及はしませんが、少なくとも金劔宮が困っていることは間違いありません。上記のような案内も苦渋の決断だと想像されます。参拝する場合はくれぐれも迷惑にならないように常識ある行動をするようにしましょう。
鳥居と社号標

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