御社殿・御祭神・ご利益 | 金劔宮 - 神社ファン

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金劔宮

きんけんぐう

石川県白山市鶴来日詰町巳118-5

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御社殿・御祭神・ご利益

更新日:2026年8月30日

御社殿

金劔宮の御社殿は、拝殿・幣殿・本殿が一直線に連なる複合社殿となっています。
金劔宮 拝殿
参拝者が正面から目にする拝殿は、1883年(明治16年)に起工し、1890年(明治23年)に完成しました。前口5間、奥行5間の規模で、入母屋造の屋根に唐破風を設けた向拝を備えています。
拝殿Asturio Cantabrio(wikipedia CC 表示-継承 4.0)
拝殿の奥に続く幣殿は1920年(大正9年)の造営です。本殿と拝殿を結ぶ建物で、神前に幣帛や供物を奉る祭祀の場として使われます。1991年(平成3年)の修理で屋根が銅板葺となりました。
金劔宮 幣殿
最も奥に鎮座する本殿は1909年(明治42年)の造営で、前口2間半、奥行2間。もとは檜皮葺でしたが、1993年(平成5年)に銅板葺へ改められました。
現在の御社殿は一度に造営されたものではなく、明治から大正にかけて拝殿、本殿、幣殿が順次整えられ、現在の姿となっています。
金劔宮 本殿
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御祭神・ご利益

主祭神は天津彦火瓊瓊杵尊(あまつひこほのににぎのみこと)です。一般には瓊々杵尊(ににぎのみこと)の名でも知られ、天照大神の孫にあたります。神話では天照大神の命を受けて高天原から葦原中国へ降臨した、天孫降臨の主人公です。また、初代天皇とされる神武天皇の曾祖父にあたります。
配神として大國主神(おおくにぬしのかみ)、大山咋命(おおやまくいのみこと)、日本武命(やまとたけるのみこと)、事代主神(ことしろぬしのかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)をお祀りしています。
これらの配神は、明治時代に合併された境外末社の大國社・恵比須社・日吉社・大鳥社・菅原社に祀られていた神々です。境外にあった神社の祭祀が金劔宮へ集められ、現在の祭神構成につながっています。
金劔宮 拝殿扁額

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