御社殿・御祭神・ご利益・ウラジロガシ | 金劔宮 - 神社ファン

有名度

小結

金劔宮

きんけんぐう

石川県白山市鶴来日詰町巳118-5

御社殿・御祭神・ご利益・ウラジロガシ

更新日:2025年6月23日

御社殿

御祭神の瓊々杵尊らがお祀りされている御社殿は、拝殿・幣殿・本殿が連なる造りで、拝殿・幣殿・本殿を一直線に接続した複合社殿となっています。
拝殿Asturio Cantabrio(wikipedia CC 表示-継承 4.0)
拝殿は明治23年に建立され、前口五間、奥行五間。入母屋造大唐破風の向拝です。幣殿は本殿と拝殿を結ぶ社殿で、幣帛(神前への供物)や、献上物を授受する場所です。大正9年に造営され、平成三年の修理で銅板葺になりました。
金劔宮 拝殿
本殿が造営されたのは1909(明治42)年。前口二間半、奥行二間です。もとは檜皮葺でしたが、1993(平成5)年に銅板葺になりました。拝殿は1883(明治16)年に起工し、1890(明治23)年に完成しました。
金劔宮 本殿

御祭神・ご利益

主祭神は瓊々杵尊(ににぎのみこと)で初代天皇である神武天皇の曾祖父にあたります。配神として大國主神(おおくにぬしのかみ)、大山咋命(おおやまくいのかみ)、日本武命(やまとたける)、事代主神(ことしろぬしのかみ)、猿田彦神(さるたひこのかみ)を祀ります。配神は明治時代に合併した境外末社である大國社・恵比須社・日吉社・ 大鳥社・菅原社の祭神です。
ご利益は身命守護や生業繁栄です。健康や仕事のご利益が昔からあるとされ、地元では古くから崇敬されています。非公式ですが境内社である乙劔宮は金運アップのご利益があるとして有名で、本殿と一緒に参拝すると効果があるとされ、日本三大金運神社として有名です。
金劔宮 拝殿扁額

ウラジロガシの杜

御社殿裏には、県の天然記念物に指定されているウラジロガシ林が広がっています。ウラジロガシは常緑広葉樹で葉の裏側が白いのが名前の由来です。近年森林開発や伐採等により個体数は減っています。ウラジロガシが自生しているのは石川県ではこの林のみです。
ウラジロガシの杜

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