有名度
前頭上位鎌倉宮
かまくらぐう
神奈川県鎌倉市二階堂154
厄割り石・亀若丸
更新日:2026年8月28日
厄を自ら打ち破る「厄割り石」
境内に入って右手、二の鳥居の手前には「厄割り石」があります。素焼きのかわらけ(皿)に自分の厄を移し、地面に埋め込まれた石へ思い切り投げつけて割ることで厄を払う、鎌倉宮でも人気の祈願スポットです。
厄払いの方法は、まずかわらけに息を吹きかけ、自分についている厄をかわらけへ移します。そのかわらけを厄割り石に向かって思い切り投げつけ、割ることができれば厄払いになるとされています。


自分の厄を移したかわらけが石に当たり、音を立てて粉々に割れる瞬間は爽快です。単に厄除けを祈願するだけではなく、自分自身の手で厄を打ち破るところが、鎌倉宮の厄割り石ならではの特徴です。かわらけは境内で受けることができ、初穂料は200円です。
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健康長寿を祈願する「亀若丸」
厄割り石の向かい側、境内左手にある手水舎の横には「亀若丸」と呼ばれる亀がいます。本殿の方向を向いて鎮座しており、健康長寿を願う場所となっています。亀若丸では、健康と長寿を願いながら亀の頭を撫でます。さらに、そばに用意されている折り鶴を一羽持ち帰ることで、自宅で「鶴」と「亀」がそろいます。
「鶴は千年、亀は万年」といわれるように、鶴と亀はいずれも長寿を象徴する縁起物です。境内の亀若丸と持ち帰る折り鶴を組み合わせて健康長寿を願う、少し変わった祈願方法になっています。

厄を自ら打ち破る「厄割り石」と、鶴と亀をそろえて健康長寿を願う「亀若丸」。二つは境内の左右に位置しているので、参拝の際にはあわせて立ち寄ってみてください。
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