獅子頭守・和歌みくじ・御朱印 | 鎌倉宮 - 神社ファン

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鎌倉宮

かまくらぐう

神奈川県鎌倉市二階堂154

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獅子頭守・和歌みくじ・御朱印

更新日:2026年8月28日

鎌倉宮を代表する「獅子頭守」

鎌倉宮の授与品のなかでも代表的なのが、獅子の頭をかたどった「獅子頭守」です。
獅子頭は御祭神・護良親王にゆかりがあります。護良親王は戦いに臨む際、兜の中に獅子頭のお守りを忍ばせて出陣したと伝えられています。獅子は厄を食べて幸せを招くとされ、この故事にちなんで現在も獅子頭守が授与されています。
獅子頭守には大・中・小のほか、夫婦の獅子頭やストラップ付きなど、さまざまな種類があります。一般的な袋型のお守りとは異なり、立体的な獅子の姿をしているのも特徴です。
獅子頭守
境内では獅子頭手水をはじめ、さまざまな場所で獅子頭を見ることができます。御祭神の故事から生まれた獅子頭が、現在では鎌倉宮を象徴する存在になっており、獅子頭守はその信仰を持ち帰ることのできる授与品です。
このほかにも「開運仕事守」「健康息災悪病退散守」、子ども向けの「リング型交通安全御守」など、それぞれの願いに合わせたお守りが用意されています。
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神職が手作りする「和歌みくじ」

鎌倉宮のおみくじで特徴的なのが、色とりどりの「和歌(うた)みくじ」です。
和歌みくじは、印刷から整える作業まですべて神職が手作りしています。一般的なおみくじとは趣が異なり、一つひとつに『新古今和歌集』から選ばれた和歌が記されています。掲載される歌を選んでいるのは、和歌を趣味とする宮司です。和歌だけでなく解説も添えられているため、普段あまり古典や和歌に触れる機会がない人でも、歌の意味を読みながら楽しむことができます。
和歌みくじ
さらに通常のおみくじに混じって、シークレットの「隠しみくじ」が入っていることもあります。どの和歌と出会うのかに加え、隠しみくじが出るかどうかも、鎌倉宮の和歌みくじならではの楽しみです。

紙にもこだわった鎌倉宮の御朱印

鎌倉宮では複数の御朱印が用意されています。
通常の御朱印には「鎌倉宮」「南方社と村上社」「神鹿さんと明治大帝」の3種類があり、それぞれ御朱印帳の2ページを使ってひとつの御朱印となります。初穂料は各600円です。
さらに、季節限定の御朱印や祭典・神事に合わせた限定御朱印もあり、毎月3種類が奉製されています。初穂料は1枚500円です。参拝する時期によって異なる御朱印を受けられるのも特徴です。
こだわりの季節限定御朱印
御朱印はデザインだけでなく、使用する紙にもこだわっています。宮司自ら和紙の産地である埼玉県の東秩父村や小川町へ足を運び、御朱印に使用する紙を買い付けています。
さらに御朱印を包む巻き紙に使われる写真も宮司自身が撮影したものです。御朱印そのものから、それを包む紙まで鎌倉宮で工夫して作られています。
社務所では、巫女が手作りした「まごころカード」も配布されています。カードに描かれるイラストは季節によって変わるため、御朱印やお守りを受ける際にはこちらにも注目してみてください。

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