神苑・宝物殿 | 鎌倉宮 - 神社ファン

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鎌倉宮

かまくらぐう

神奈川県鎌倉市二階堂154

神苑・宝物殿

更新日:2025年6月20日

境内には、土牢(つちろう)・神苑・宝物殿を見ることができる拝観コースが設けられています(要拝観料300円)。鎌倉宮にお参りした際は、ぜひこちらにも足を伸ばしてみましょう。
神苑入口

森林浴ができる神苑にある鎌倉宮碑

御祭神に近い神苑は、静謐な空間です。楠やもみじなど、さまざまな植物が植えられており森林浴を楽しめます。また6月になると色とりどりのあじさいが花を咲かせ、参拝者の目を楽しませています。
鎌倉宮碑
苑内には碑が多く、鎌倉宮創設時、明治天皇が太政大臣・三条実美に語った言葉を刻んだ「鎌倉宮碑」をはじめ、「五箇条の御誓文碑」、「教育勅語碑」、「平成天皇ご成婚記念碑」なども見ることができます。
教育勅語碑

宇津峯神社から贈られた神石

鎌倉宮創建100周年の記念として福島県須賀川市の宇津峯神社より贈られた神石。 3つの石は向かって右から守永親王、後村上天皇、後亀山天皇に見立てられている。
宇津峯神社から送られた神石

首が置かれた御構廟

殺害された護良親王の首が置かれた「御構廟(おんかまえびょう)」も、神苑の中にあります。護良親王は殺害される際、淵辺義博の刀を噛み折り、死してなお口から離さなかったとか。恐れをなした淵辺義博は、護良親王の首をこの場に置き逃げ去ったと伝えられています。
御構廟

ゆかりの品が収められた宝物殿

宝物殿の建物は、1873(明治6)年、明治天皇が行幸された際、行在所として建てられました。中には入れませんがガラス張りになっており、護良親王や鎌倉宮にゆかりのあるさまざまな宝物を見ることができます。
宝物殿
ひときわ目を引く「護良親王乗馬御木像」をはじめ、明治天皇の肖像画、勝海舟や伊藤博文、乃木希典の書、金の獅子頭や神輿など、見ごたえがあります。すばらしいものばかりなので、時間にゆとりを持って楽しんでみてはいかがでしょう。
護良親王乗馬御木像や金の獅子

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