芦ノ湖夏まつりウィーク | 箱根神社 - 神社ファン

有名度

大関

箱根神社

はこねじんじゃ

神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1

芦ノ湖夏まつりウィーク

更新日:2025年6月20日

7月31日

「芦ノ湖夏祭りウィーク」とは、箱根大神(山の神)と九頭龍大神(水の神)への感謝と祈りを込め、7月31日の「湖水祭」から8月6日の「後宴祭」まで、一週間にわたり開催されるお祭りです。
夏祭りは、午後2時の「清祓式(きよはらいしき)」から始まります。午後5時には「献燈祭」が行われ、御本殿・境内の提灯が一斉に点灯。幻想的な雰囲気に包まれます。
夕刻から行われる「湖水祭」は、九頭竜神社・新宮で斎行される箱根神社大祭の宵宮です。一年を通し、九頭竜神社最大の祭りになります。午後6時、九頭竜神社・新宮で庭上の儀が行われ、その後、御供(ごく・特殊神饌である三升三合三勺の赤飯)を納めた唐櫃とともに、行列が芦ノ湖畔の桟橋に進んでいきます。
午後7時から、九頭竜大神へ御供を献じる「湖上の儀」が始まります。宮司と御供を乗せた御供船、伴走する楽船、御伴船の3艘が出航。御供船は、ほかの2艘に見送られ湖の中心へ進み、宮司口伝で継承される特殊神事「湖水神事」が斎行されます。神事が無事に斎行されたあと、夜の芦ノ湖を彩る花火大会が始まります。

8月1日

箱根神社で最も大きな祭り、例大祭が午前10時から始まります。幣帛献納、祭詞奏上などの式典斎行後、午前中は、氏子・崇敬者の延年長寿を祈念する「延年稚児舞」の奉納。午後には、箱根神社講中の「講社大祭」が行われます。
また神楽殿では、「箱根賛歌」「箱根囃し」「詩吟舞」「湯立獅子舞」「剣舞・吟詠」が奉納され、「奉納剣道大会」「呈茶会」「献華会」なども行われます。前夜同様、午後8時に花火大会が開催され、2日目は終了です。

8月2日

午前9時、「御神幸祭り」が始まります。箱根大神が乗られた御鳳輦が里内を巡り、氏子の様子をご覧になる祭事で、元箱根から箱根に向かう際には、船で湖上を渡る「湖上渡御」が行われます。午後0時からは、殉国学徒慰霊碑の前で「還御祭」が。午後8時になると花火大会が始まります。

8月3日

夏祭りウィークの中日にあたる3日、午前8時から「奉幣祭」が斎行されます。午前10時からは駒形神社の例祭が行われ、午後からは子供神輿渡御・遷御祭・発輿祭が。奉祝神賑行事として、選抜奉納射会も開催されます。午後8時からは花火大会です。箱根園でサマーナイトフェスタが開催されます。

8月4日

午前8時には朝御饌祭(あさみけさい)、午後4時には夕御饌祭が行われます。午後6時過ぎからは、九頭竜神社・本宮で行われる湖尻龍神祭です。祭事を終えた午後7時過ぎ、芦ノ湖畔で御神火が点火され、同時に花火大会が始まります。また湖畔では、カラオケ大会やマーチングバンド縁起などが開催されます。

8月5日

午前8時から行われる朝御饌祭のあと、大神輿渡御(7月31日と隔年)、還御祭が行われます。
午後は夕刻から夕御饌祭。続いて駒形神社の鳥居焼祭が始まります。御神火とともに祭典が終わると、献火の列が湖畔に向かいます。午後7時45分からは、御神火が鳥居型の献火第に点火される「鳥居点火式」が行われ、花火大会となります。湖畔では灯篭流しや箱根ばやし、バンド演奏が行われ、賑やかです。
芦ノ湖夏まつりウィーク

8月6日

午前8時から、祭典行事が滞りなく運んだことを感謝する「後宴祭」が行われ、芦ノ湖夏まつりウィークは閉幕となります。

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