有名度
大関箱根神社
はこねじんじゃ
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
箱根元宮(奥宮)
更新日:2025年6月20日
天空の御社殿・箱根元宮(奥宮)
箱根大神(はこねのおおかみ)の神体山、「神山」を拝する元宮は、古くから山岳信仰の霊地とされている箱根外輪山・駒ヶ岳山頂に鎮座しています。御祭神は、箱根大神瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の3神です。駒ヶ岳に神仙宮が開かれたのは、およそ2,400年前。歴代天皇の崇敬、庶民の信仰を集め、多くの修験者が行をする霊場として知られるようになりました。757(天平宝字元)年には、芦ノ湖畔に箱根神社が里宮として造営されました。奥宮の社殿は1964(昭和39)年、西武グループの創業者、堤康次郎氏の寄進により再建されたものです。

例祭に続き、元宮から箱根神社へ御神火を運ぶ「御神火巡行祭」が行われ、箱根神社の御神前に御神火が捧げられると、「世界平和祈願祭」が斎行されます。翌25日、御神火は箱根全山11社の神社をめぐり、それぞれの神社で「皇室の弥栄」国家国民の安寧」「世界平和」を祈願する、「御神火巡行祭」が行われます。

アクセス
元宮へのアクセスは、箱根・駒ヶ岳ロープウェーになります。「箱根園」駅から「駒ヶ岳山頂」駅まで約7分、下車後徒歩約10分です。なだらかな丘のなかを走る遊歩道を歩いて行くと、そのまま宮へ続く長い階段になります。天気がよい日には、富士山や芦ノ湖、相模湾などを見通すことができます。
神様が降臨された石、馬降石・馬乗石
白馬にまたがった神様が降臨したといわれる馬降石(ばこうせき)は、箱根元宮へ向かう参道の階段を昇る途中、左手にあります。注連縄が飾られた岩の上には、馬の蹄の跡とされる穴があり、この穴に溜まった水は、どんな日照りでも枯れたことがないとか。参道をはさんだ反対側には、白馬信仰の名残を残す馬乗石(ばじょうせき)があります。また馬降石の左手には、狛犬と馬をお祀りした小さな石の祠が鎮座しています。
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