有名度
大関箱根神社
はこねじんじゃ
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
九頭龍神社本宮・新宮
更新日:2025年6月20日
九頭龍神社の創建には、古い伝説があります。元々芦ノ湖には9つの頭を持つ毒龍がいて村人をくるしめていたところ、奈良時代の高僧「万巻上人」が箱根大神の加護をうけ毒龍を倒し、改心した龍を祀ったのが九頭龍神社です。
祭神は九頭龍大神で、箱根神社の祭神である箱根大神の眷属になりますので、箱根神社と合わせて参拝する両社参りが良いとされています。
神事は毎月13日の月次祭、1月13日の新年祭、6月13日の例祭、8月4日の湖尻龍神祭です。
月次祭では、万巻上人が九頭の毒龍を調伏し、九頭龍大神としてお祀りしたことに由来する湖水神事が行われます。参拝者は、箱根芦ノ湖遊覧船・元箱根桟橋で受付を行い、「御供」「参拝証」「御祈祷神札」「龍神水引換券」を受け取ります。午前9時30分に参拝船で本宮に出発。御社殿での祭典後、芦ノ湖畔の斎場に移動し、神饌のうち、米・酒・鯣するめ・卵の4品が、湖中の九頭龍大神に献供されます。参拝者は、受付時に渡された「御供」を湖中に捧げます。
※(「御祈祷神札」「龍神水引換券」は祭典後、箱根神社で受取り)
九頭龍神社・本宮の桟橋に着くモーターボートは、箱根町の「箱根ホテル桟橋」と元箱根の「箱根園桟橋」から出ています。モーターボート利用の場合は、箱根九頭竜の森の入園料が無料になります。
御神徳はさまざまですが、特に御利益が高いと伝えられているのは、商売繁盛・金運守護・心願成就・良縁成就です。同じ神様をお祀りしていますが、月次祭や新年祭り、例祭はそれぞれ異なります。
新宮は、箱根神社の御社殿の右手に位置しています。拝殿でお参りを済ませたら、天井を見上げてみましょう。すばらしい「九頭龍」の水墨画を見られます。迫力ある絵は、日本画・水墨画ともに名高い中野嘉之画伯の手によるもので、令和之御大典・御鎮座1265年の第二次記念事業として奉納・安置されました。
新宮では毎月15日に、箱根神社・九頭龍神社新宮、両社参り月次祭が斎行されています。また1月15日には新年祭、4月29日には例祭、7月31日には湖水祭が行われています。
祭神は九頭龍大神で、箱根神社の祭神である箱根大神の眷属になりますので、箱根神社と合わせて参拝する両社参りが良いとされています。
森のなかに鎮座する九頭龍神社・本宮
九頭竜神社・本宮があるのは、芦ノ湖畔の緑豊かな公園、箱根九頭竜の森の中です。形式的には箱根神社の境外社になります。御社殿は、芦ノ湖畔の遊歩道をから数段の階段を昇ったところに鎮座しています。木々に囲まれた朱塗りの御社殿は、目にも鮮やか。鳥や風の音が聞こえる静かな環境です。金運、開運、商売繁盛、縁結びのご利益があります。
月次祭では、万巻上人が九頭の毒龍を調伏し、九頭龍大神としてお祀りしたことに由来する湖水神事が行われます。参拝者は、箱根芦ノ湖遊覧船・元箱根桟橋で受付を行い、「御供」「参拝証」「御祈祷神札」「龍神水引換券」を受け取ります。午前9時30分に参拝船で本宮に出発。御社殿での祭典後、芦ノ湖畔の斎場に移動し、神饌のうち、米・酒・鯣するめ・卵の4品が、湖中の九頭龍大神に献供されます。参拝者は、受付時に渡された「御供」を湖中に捧げます。
※(「御祈祷神札」「龍神水引換券」は祭典後、箱根神社で受取り)

本宮へのアクセス
九頭竜神社・本宮へ行く場合、月次祭以外の日は、有料のモーターボートまたは徒歩でしかアクセスできません。徒歩でアクセスする場合は、「箱根園」または「湖尻」が出発点になります。どちらからも約30分ほどです。園の入口から御社殿までは約10分。森林浴をしながら遊歩道を歩いて行きます。徒歩の場合、箱根九頭龍の森への入園料が必要になりますが、毎月13日の月次祭や6月13日の例祭など、祭典日の午前中のみ、参拝者は入園無料です。また園の開園時間に併せ、参拝時間は9時~17時の間(最終入場16:30)となっています。九頭龍神社・本宮の桟橋に着くモーターボートは、箱根町の「箱根ホテル桟橋」と元箱根の「箱根園桟橋」から出ています。モーターボート利用の場合は、箱根九頭竜の森の入園料が無料になります。

白龍神社
また、御社殿から徒歩5分ほどの場所に、白い鳥居の白龍神社があります。御祭神は白龍大神。「白龍」は昔、箱根権現でお祀りされていた「白和龍王(しろわりゅうおう)」の名前です。こちらにも足を伸ばしてみてはいかがでしょう。白龍神社の例祭も、九頭竜神社本宮と同じ6月13日です。九頭竜神社・本宮の例祭に続き斎行されます。
龍神あんぱん
毎月13日の月次祭では、箱根ベーカリーが箱根神社の龍神水を使ったあんぱんを奉納しています。「龍神のあんぱん」は箱根ベーカリーの本店や、第一駐車場に面した売店「権現からめもち」で購入可能です。
見事な天井画のある九頭龍神社・新宮
芦ノ湖の守護神である九頭龍大神は、芦ノ湖畔九頭龍大神誕生の聖地・本宮と、箱根神社の御社殿の横、2カ所にお祀りされています。以前は本宮だけでしたが、アクセスがしやすいよう、新宮が建立されました。形式的には箱根神社の境内社になります。
新宮は、箱根神社の御社殿の右手に位置しています。拝殿でお参りを済ませたら、天井を見上げてみましょう。すばらしい「九頭龍」の水墨画を見られます。迫力ある絵は、日本画・水墨画ともに名高い中野嘉之画伯の手によるもので、令和之御大典・御鎮座1265年の第二次記念事業として奉納・安置されました。
新宮では毎月15日に、箱根神社・九頭龍神社新宮、両社参り月次祭が斎行されています。また1月15日には新年祭、4月29日には例祭、7月31日には湖水祭が行われています。

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