渾天儀 | 寒川神社 - 神社ファン

有名度

大関

寒川神社

さむかわじんじゃ

神奈川県高座郡寒川町宮山3916

渾天儀

更新日:2025年6月19日

天体の動きを読む渾天儀

御本殿の右手には、渾天儀(こんてんぎ)のレプリカが置かれています。寒川神社をイメージするときに渾天儀を想像する人も多いのではないでしょうか?
渾天儀とは、天体の位置・星等を観測する器具のこと。古来より、吉凶を判断するにあたり、暦は重宝されてきました。国家の命運を握ることも多く、天体を観測し星を読むことは方角を示すのみならず、国の大事とされてきたのです。寒川神社は八方除の守護神であることから、方位盤・四神の彫塑・渾天儀と八方除にちなむ、3つの構造物から構成される記念碑が造られました。
渾天儀
「龍は天空を支える」という故事にならい、渾天儀の四隅には龍が。八角形の方位盤中央には九星・十干十二支と八方位、八方には八卦が配置されています。また台座には天の四方の方角を司る霊獣、青龍・朱雀・白虎・玄武の四神をかたどったプレートが埋め込まれています。
渾天儀の龍

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