御社殿・ご利益 | 寒川神社 - 神社ファン

有名度

大関

寒川神社

さむかわじんじゃ

神奈川県高座郡寒川町宮山3916

御社殿・ご利益

更新日:2025年6月19日

総桧造りの御社殿

神門をくぐり、回廊に囲まれた内庭に入ると、御社殿まで真っすぐ続く参道が伸びています。1997(平成9)年に建て直された御社殿は、祭神をお祀りする拝殿、東西の翼殿ともに総桧造り。拝殿には216人が参列できる席が設けられています。
拝殿 正面
寒川神社は全体的に建造物が古いものは少なく、整備されている新しい建造物が多いです。寒川神社は昇殿祈祷者が日本一多いといわれている神社なので、整備された建物は安全面などを考えても必要なのかもしれません。

ご利益

寒川比古命(さむかわひこのみこと)と寒川比女命(さむかわひめのみこと)の2柱で寒川大明神と総称されます。寒川比古命も寒川比女命も記紀には登場しない神様で諸説ありますが詳細は不明な神様です。
寒川神社は日本の最古の神社の格式帳である延喜式神名帳に最高位の名神大社と記載され、古くから格式と知名度がある神社で祭神の詳細がわからないのは大変珍しいです。
寒川神社は古くから八方除の守護神として有名で、源頼朝、武田信玄、徳川家代々から信仰を受けていました。悪事災難をとり除き、福徳開運をもたらす「厄除開運」のご利益があります。
見上げた拝殿
江戸時代に寒川神社は江戸城から見れば裏鬼門にあたる場所です。また社殿は南西向きで建てられていて、裏鬼門を守っています。そのため江戸時代では関東八州の守護神として崇められていました。
また珍しいご利益としてTV関係者では有名ですが「視聴率のアップ」があります。
新番組の開始前には、視聴率アップを祈願しに、多くのテレビ業界・芸能関係の方が参拝しているとか。実際に高い視聴率を獲得している番組も多いようです。
拝殿 斜め

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